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光るパソコン(新PC導入記 その1) [パソコン]

私が初めて自分用のパソコンを手に入れたのは1998年のことですから、もう20年以上前になります。Windows 98の時代です。その頃は、まだ高価ながら液晶モニターが出回り始めた頃で、CPUも700MHzぐらいでした。ノートパソコンも既にありましたが、今と比べれば大きく重く割高で、まだ主流はデスクトップでしたね。それが20年を経た今では、スマートフォンに取って代られた感があります。確かに会社のオフィスなどではデスクトップも見かけますが、多くはノートパソコンが仕事相手になってますし、一般用途では「スマホで充分」らしいです。実際、私以外の我が家族は皆そうで、wifi環境は必須としても、子供達に渡したPCは無用の長物化しているようですし、家内もそう。勿論、私もスマホは持っていますが、あくまで電話用途中心で、たまにニュースや天気予報を見るくらいで、家族間のLINEを含めて通信手段として使っています。それでも私にとってパソコンは無くてはならないものになってしまっていますし、毎日電源を入れては、仕事や趣味、情報収集・交換に使っています。キーボード入力に慣れた私には、あのスマホの画面が小さく感じられ、どうしても携帯端末の域を出ず、未だにデスクトップパソコンを主軸とした生活を続けています。「古い」と言われるかもしれませんが、今の私がカメラ以上に、使用頻度も使用時間も多いのがパソコン(PC)なのですから、今後もストレス無く使いたい。
もう一つ、デジタルカメラの使用がデスクトップを選ばせる一因でもあります。既にRAWで撮ることが殆どになった私には、大容量のデータ保管庫が必要になります。その点、未だギガバイト当たりの単価が最も安い3.5inch ハードディスク(HDD)に二重保存していることは、このブログでも度々お伝えしてきました。その3.5inch HDDが複数台搭載できるとなると、デスクトップPCを選ぶのが理に適っています。幸いなことに現在の住まいでは、その設置スペースの問題が無いですし。また、RAWで撮るということは現像作業が必須です。この現像作業にはPCの、特にCPUの性能が大きく左右します。どんなにノートPCが高性能化しても、デスクトップPCを凌駕するまでには至らず、その点でもストレス無く作業しやすい、しかも大画面モニターを使える、それらの点がデスクトップPCが手放せない理由の一つです。

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さて、現在のPCについては、その導入記をこのブログで書きましたが、2013年10月のことです。基本構成は変わらずに、既に5年半以上も毎日稼働し続けてきたことになります。自分専用のPCとしては7台目になるのですが、近所のパソコンショップでパーツを選んで組んでもらったものです。構成をちょっと記しておくと、
PCケース:ZALMAN Z3 Plus(White)
CPU:Intel Core i7 4770 (3.4GHz 4コア8スレッド)
マザーボード:ASUS製 Z87-A
メインメモリー:CORSAIR DDR3-1600 8GBx2=16GB
SSD:Intel 335 180GB (Reed最大500MB/s,Write最大450MB/s、6Gbps接続)
グラフィックボード:GeForce GTX 750Ti
ドライブ:Pioneer BDR-208JBK
HDD:東芝製 DT01ACA300 他
電源:ENERMAX 550W
OS:Windows 7 64bit
私的には、その時点で(予算には限りがありますが)必要な所には出来る限り高性能のパーツを選ぶことが長持ちの秘訣、後悔しない原因だと思っています。その点でBTOは最適なのですが、もう一歩踏み込んで、その店の売り場で店員さんのアドバイスを聞きながらパーツを自分で選んで、その店で組んでもらったのが現在のPCです。その後、自分でLEDファンを増設したり、HDDを追加したりして、大きなトラブルも無く、毎日使えていました(白いボディは幾らかくすんでしまいましたが)。
しかし、いくらパソコン関係の進化が幾らか鈍化したとはいえ、5年半の時間も経てば古さも感じ始めます。それはPCに高負荷を強いる、RAW現像の際に特に感じます。このPCを導入した当時は、1600万画素の1D4や1800万画素の7Dが主でしたが、今や全て2000万画素オーバーの機種になりましたから、致し方ない部分でもあります。また、OSのWindows7のサポート終了は2020年1月ですから、いよいよ期限が迫ってきました。Windows7は使い慣れているし、特段不満も無かったのですが、サポート終了となれば考えざるを得ません。昨年後半ぐらいから新PCの導入を考えていたのですが、Intelの第9世代Coreプロセッサーが市場に十分に出回ってから、という判断の下、この時期に新PCを導入することを決断しました。
(詳細は次回から順に。長いプロローグですみません)

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ポイント交換 [日々の徒然]

まあ、今は何でも「ポイント」の時代ですね。
クレジットカードを使えばポイントが付くことは昔から有りましたし、利用もしていました。けれど現在は、どんな店に行っても支払い時に「ポイントカードはお持ちですか?」と聞かれます。コンビニでもスーパーでもガソリンスタンドでも外食時でも。最近、生命保険にもポイントが付くという事を知りまして、貯まっていたポイントでアマゾンのギフト券と交換しました。一時期、割引券流行りがあって、財布の中が多種多様な割引券で埋まってしまった事がありましたが、今はそういったポイントカードや会員カードがそれらに取って代っています。それに加え、期間限定ポイントなるものがいきなりやって来たりして、「今月までに使わないと損ですよ」と誘ってきます。こうしたポイント還元のメリットを十分理解した上で、上手く利用している方もいらっしゃるかと思いますが、どうも私はそういったことに疎くて。
で、3月末は決算期末ということで、ポイント交換の期末でも有ったりしたものですから、そのポイントを使ってみました。特に急いで必要となるものではないのですが、有っても困らないもの、ということで、有線ヘッドフォンとワイアレスのマウスです。

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ホントはワイアレスヘッドフォンが欲しかったのですが、まあ音楽を頻繁に聞く趣味を持っている訳でもなく、かといってまったく音が無いのも困るので、数年前に最低ランクのヘッドフォンを買って使っていたのですが、これが壊れてしまったので。このオーディオテクニカ製のヘッドフォンも、決して立派な性能のものではないのですが、私の貧弱な耳には十分です。ワイアレスマウスは、今もキーボードとセットになったワイアレスマウスを使っているのですが、予備にもう一つあっても良いかな、と思ったので(というか、他に魅力的なものが見つからなかったので)。
これらは、携帯電話やインターネット関係のポイント還元で手に入れたのですが、メールで知らされるまで、そんなにポイントが貯まっているとは知りませんでした。私のこういった点が、ちょっと時代に乗り遅れてますよね。意外なところに意外なポイントが貯まっていたのを発見した、と考えれば、まあ宝くじの4等や5等に当たった、と同じような感じかな~(あくまで私の場合ですが)。

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来たる桜に去る人を思ふ [巷の雑感・時の想い]

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我が街に、今年も桜がやってきました
桜を見れば、冬が終わったことを感じます
雪を見たのは一日だけ、積りもしなかったのですから、きっと暖冬だったのでしょう
けれど、時に厳しい寒風に怯みそうになることもありました
それはつまり、易々と春を謳歌できる訳ではないぞ、ということなのかもしれません
季節は巡る、巡る季節の節々に、ふと立ち止まって想いを馳せる時がある
桜は美しいけれど、その美しさは散り行く運命(さだめ)を感じるからなのか
それでも今は、この桜の美しさを楽しみたい、と思ふ


先週末、次男が我が家に帰ってきました
この四月から、学生生活最後の一年を迎えます
まとまった休みの時に、故郷に帰って来てくれることは、親として嬉しいことです
けれど、自宅で過ごす時間が回を追うごとに短くなっていく
それはつまり、自分の生活の基盤がもう此処には無いことの証なのかもしれません
子が育ち、その子に飛び立つ力を感じれば、ふと振り返りたくなる時がある
親はまだ親だけれど、その役目が終わろうとする時に、感じるものは「老い」なのか
それでも今は、逞しくなった我が子の背を見つめていたい、と思ふ



今日、桜と入れ替わるように次男は、東京へ戻っていきました。

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コーヒー・ミル [日々の徒然]

私はコーヒーが好きです。けれど、ウンチクを語れるほどの知識も無く、高価なものしか受け付けない舌でもなく、極々一般ユーザーです。そんな私にコーヒーがプレゼントされました。ただそれが「コーヒー豆」だったのです。

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いろんな種類のコーヒー豆を買っては、手動のミルで楽しんでいたのはかなり前の事。この十年ばかりは挽いてあるコーヒーを買って、ドリップ式コーヒーメーカーで飲んでいたので、手元にミルが有りません。そこで久しぶりにミルを買ってみました。
もちろん、貧乏な私は高価なものに手は出せませんから、ここはネット検索と通販ですよね。多く見かけるのは、フードプロセッサーやジューサーミキサーのように、コーヒー豆をカッター刃を回転させて粉砕する電動タイプのもの。簡単で良いのですが、何だか味気ない感じが。ここは昔ながらのゴリゴリと手動で挽く臼式タイプのものが欲しくなってきました。そこで見つけたのが、HARIO(ハリオ)社の「セラミックコーヒーミル・スケルトン」。
https://www.hario.com/seihin/productdetail.php?product=MSCS-2B

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コーヒー豆を挽くのは、手動で回転させるセラミック製の臼刃。固定された円筒状の外刃と、その内側を手動で回転する内刃(どちらもセラミック製)の間をコーヒー豆が通過する際に粉砕する、というもの。その隙間を調整することで挽き具合(コーヒーの細かさ)も調整できます。挽いたコーヒーが落ちてくる容器はガラス製で、保存用として蓋も付いてきます。そして何より安価、2000円程です。

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コーヒー豆を上部から入れてハンドルを回せば、ゴリゴリと粉砕されて、下の容器に溜まっていきます。それが面倒と思われる方にはお勧めしないのですが、この挽いている時に出る香りこそが、こうした手動のミルを使う一番のメリットなのでは、と思ってしまいました。確かに安価なものですから、粗めに設定すると挽きムラが目立ちますし、大量に挽くのは疲れます。でも、個人用として手軽に使えるものですから、1~2杯分ゴリゴリしては炒れる、という使い方ではそれ程面倒でもないし、この製品はそういった目的の製品なのでしょう。簡単に水洗いできるので、手元に一つあっても良いかな、と思ってしまいました。

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お酒を飲まない私は、今夜もコイツのお世話になります。

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