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天皇杯 2018 [サッカーあれこれ]

今年も始まりました。「天皇杯 JFA 第98回全日本サッカー選手権大会」です。

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この大会は、JFAが定める一種登録のチーム(大学生や社会人のクラブチーム)の頂点を決める大会です。J1の18チーム、J2の22チーム、アマチュアシード1チーム(今年は流通経済大学)、それに都道府県代表47チームを加えた88チームがトーナメント戦で戦います。その一回戦が先週末の5月26日or27日に行われ、我が県でもその一試合が開催されました。残念ながら我が県代表は一回戦敗退となってしまいましたし、毎回撮りに行っている私も、今回は高校総体の決勝と重なってしまい、残念ながら撮りに行けませんでした。
この天皇杯ですが、都道府県の代表を決める大会に参加するには、その県で一種登録したチーム・選手です。ということは、地方の街クラブや同好会的なサッカーチームでも、キチンと登録して、それなりの成績を残していれば参加することができます。そこで勝ち上がって都道府県代表の座を勝ち取れば、本大会に進むことができ、そこでまた勝ち上がってプロチームを次々と倒していけば、優勝する可能性も有る訳です(かな~り低い確率ですが)。そして万が一優勝すれば、チーム強化費という名目ですが、賞金1億5千万円と翌年のAFCチャンピオンリーグへの出場権が手に入ります。そしてそのAFCチャンピオンリーグで優勝すれば、400万米ドルとFIFAクラブワールドカップへの出場が叶い、そこでも優勝すれば(奇跡的ですが)、世界一のクラブチームの称号を得ることが可能なのです。
まあ街クラブや同好会クラブが、プロチームを退けて日本一や世界一になることは、超々特大のジャイアントキリングですから、まずありえないと思うのですが、大切なことは、そんな身近なサッカーチームでも運と実力が特大に有れば、日本一や世界一になれる「道」がある、可能性があるということです。そう考えれば、何とも夢のある大会に思えてきますし、そこにこの天皇杯の存在意義があると私は思うのです。
二回戦からはJ1・J2のプロチームが登場します。毎年何らかのジャイアントキリングが見られますが、さて今年はどうでしょうネ。

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