So-net無料ブログ作成

軽自動車 キャンバス(後編) [日々の徒然]

軽自動車2-1.jpg

現在売れている軽自動車は、ホンダのN-BOXやダイハツのタント、スズキのスペーシアなどが上位を占めますし、地方都市でよく見かけるのは殆どこのタイプですね。いづれも後部ドアがスライド式で、車高が高いトール型。売れているのには理由が有る筈で、軽自動車として完成度が高いのでしょうけど、あまりによく見かけるので、かえって没個性かなぁ、と思っていたところ、この「キャンバス」が発表されました。それらの車よりはちょっと全高が低く、一見すると長細く感じられるボディで、(オプションですが)ツートンカラーがなかなか個性的。販売店曰く、私のようにあまりに売れすぎている車に少し抵抗がある方に選ばれている、とか。このキャンバスの良し悪しは、このボディデザインを気に入るかどうか、でしょう。
車内は前述の三車に比べて、頭上のスペースが確かに小さい。しかし、小さい子さんだったら立つことができる程に広大すぎるのであって、このキャンバスに乗って頭上方向の狭さは感じません。逆に左右方向の狭さは、やっぱり軽自動車を感じる所です。この車は主に一人で乗って、街中の買い物などの近距離の利用が殆ど、という使い方が一番適していると思います。それならば、ホイールベースのほぼ中央寄りに座り、買ってきた荷物などは後席に放り込んで、取り回し良く使っていける車だと思います。その点、やっぱり後部ドアが左右とも電動というのは正解だと思います。

軽自動車2-2.jpg

欠点は、まずは内装。高級感は皆無ですが、これは仕方ない部分ですよね。次に後席の乗り心地の固さが挙げられます。運転席と違って、後席は後輪の直ぐ上にあるので、どうしても後輪からのショックを受けがちです。この点は前任車のアクアよりも悪く、このキャンパス最大の欠点ではないか、と思ってます。鉄ホイールにホイールキャップでは、と思って、密かにインチアップを企てていたのですが、扁平率を落とすと更に乗り心地が悪くなるようで、諦めました(ちなみに、メーカーオプションでもインチアップホイールはありません)。ハンドリングを云々する車ではないですが、今どきの車としては、強アンダーステアです。それで、インチアップしてタイヤの扁平率を下げれば、少しは改善するかな、とも思ったのですが、上記の理由で諦めて、現行通りで過ごすことにしました。それと、これはウチの個体だけのことかもしれませんが、エアコンの効きが悪いです(暖房も冷房も)。かなり極端な温度設定を強いられます。ディーラーで一度見てもらったのですが、異常無しとのことでした。燃費は、街中の近距離のみで1リットル当たり16~18kmといったところで、これはまあ予想通りでした。
我が家はコレ一台しかないので不満な点が出てきますが、奥様用のセカンドカーとして使えば、なかなか個性的で納得できる車なのかな、と思います。我が家もコレを何とかセカンドカーにしたい、と画策しているのですが・・・

nice!(2)  コメント(4) 
共通テーマ:趣味・カルチャー