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ハロー、キャンバス(後編) [日々の徒然]

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発注後、約二か月で我が家にやって来たキャンバス。まだ1000km程しか乗ってませんけど(もっとも私が運転したのは、その1/3程ですけど)、簡単なインプレを書かせていただきます。

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運転席に座ってまず思ったのが、「フロントウインドウが遠い!」でした。ハンドルからフロントウインドウまでの間が実測で55cm以上あって、しかもそのフロントウインドウがアクアのように寝ていないので、遠く感じます。なので、室内のバックミラーはフロントウインドウではなく天井に付いてます。同じシャシーのタントと比べると、全高が10cm程低いので。その分は頭上スペースが少ないですが、タントやN-BOXなどのハイト系ワゴンは、子供が立てるように、前席から後席に移動しやすいように考えられているんでしょうね。我が家はそんな小さな子は居ないので、座高が高い私が乗っても頭上スペースは十分です。助手席に人が座ると、軽自動車だな、と思わせる車幅の狭さを感じますが、一人で乗る分には至って普通車です。後席も、頭上スペースはハイト系ワゴンに劣りますが十分で、足元も足が組めるほど。この車に二人で乗る際は、前席に二人より前後に一人ずつが良いと思いました。ただ後席の乗り心地は、ちょっとリアのサスペンションストロークが足りない感じで、悪路をそれなりのスピードで抜けようとすると突き上げ感があって、ここは安さ軽さを感じる部分です。その点前席は前後輪間にあるので、あまり感じないです。

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エンジンは、920kgの車体に52psですから、パワフルではありません。その点は静止からの発進時に感じますし、上り坂ではかなりアクセルペダルを踏み込む必要があります。でもそれ以外では、街中で苦労する、苦痛を感じる程でもないです。まあ、それだから軽自動車がシティランナバウトとして街中にあふれて見えるのでしょう。高速道路でも同様で、パワフルや余裕のクルージング、とはいきませんが、普通に走れます。アイドリングストップも当然ついているのですが、その制御はスムーズで、エンジン始動と共にすぐに発進でき、危惧したもたつき感やショック等は無いです。ただミッションはCVTですが、ダイレクト感は希薄ですね。回せばエンジン音がそれなりに車内に入って来ますが、その点も軽自動車として妥協すべき点でしょう。カタログ燃費はリッター当たり28kmですが、日常の近距離のみの使い方では、その6割くらいでしょうか。

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アクアで個人的に不満だった内装ですが、軽自動車と割り切って考えれば十分でしょう。ハンドルなどは、キャンバスの方が手触りが良くて好きです。メイクアップ仕様は、ご覧のように内装もツートンになりますが、高級感を要求しない軽自動車としてみれば、これはこれで、何だかホビーっぽくて楽しい。
必須だった後席の両側電動スライドドアですが、やっぱり便利です。買い物に行った時に、たとえ手がふさがっていても、指先でボタンさえ押せば開いてくれるのですから。ただ、開閉時間はもう少し早くても良かったかなあ、とも思いましたけど。それと、リアのラゲージスペースの狭さは、軽自動車であることを一番感じる所です。アクアよりも荷物が積めません。もちろん、後席シートを倒したり、シートを前方にスライドさせれば広がるのですが。ハイト系ワゴンは後席を倒して収納すれば、結構な大きさのフラットな荷室を得られますが、キャンバスでは後席は倒すだけでフラットにはなりません。これらスペースユーティリティの点ではハイト系ワゴンには及ばないです。このキャンバスは、まずこのデザインありき、で生まれた車なのでしょうね。

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メイクアップ仕様の派手なツートンと内装色は、たぶん好みが分かれる所でしょうが、少なくとも家内には好評でした(50代のオバサンが乗って良いものかどうか?は別として)。女性専用車のようですが、我が地方では男性が運転しているのも結構見かけます。なので意外と、私自身も乗って恥ずかしさは少ないです。最上級のGグレードはLEDヘッドランプで明るいですが、こちらはただのハロゲンランプ。これは近々バルブだけ代えようかなと思ってます。意外だったのは、LEDフォグランプが明るいこと。単なるアクセサリーの域ではなくて、十分に補助光として使えます。

まあ、そんな訳で我が家初の軽自動車ですが、何せ今のところコレ一台しかないので、暫くがんばってもらうことにします。

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