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サッカー撮影53(サブ機 その1) [サッカー撮影]

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サブ機についてのご質問を受けました。ちょうど良い機会ですので、サブ機について考えてみたいと思います。ただし、写真撮影と一口で言っても幅広く、当然そのジャンルごとにサブ機に対する考え方も変わってくるでしょう。それら全てのケースを考え出せば、膨大な文章量になってしまうでしょうから、ここでは「サッカー撮影における」という括りを設けたいと思います。したがって、他の被写体を追っていらっしゃる方々には、必ずしも当てはまらないかもしれません。またサブ機の中には、サブレンズも含まれるかもしれませんが、(これも長くなりそうなので)、ここではボディを中心に考えていくこととします。まあ、あくまで私の私見ですが。

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レンズ交換ができる一眼レフタイプのデジタルカメラというのは、レンズを交換することで1台のボディでも、様々なシチュエーション、様々な表現方法に対応できるカメラ、ということなのだと思います。その意味では、サブ機は必要無いかもしれません。いや、普通の使い方でカメラライフを楽しむのなら、複数のボディよりも、個性有るレンズを複数揃えた方が、より有効に楽しめるはず。それならば、複数のボディに予算をつぎ込むより、レンズにこそそうすべきだ、との意見が出てもおかしくないばかりか、正論に聞こえます。巷を見回してみて、ボディは1台だけどレンズは数本、という方を見かけても、ボディは数機持っているがレンズは1本だけ、という方は殆ど見かけない。一般的にサブ機の必要性とは、複数のレンズ有っての要求になるでしょう。
私自身のことを書かせていただければ、サッカー撮影を始めた当初は、ボディは1台のみでした。それで、集合写真やベンチ風景、スナップ、そして試合中のプレイ写真を、その都度レンズを交換して撮っていました。つまりは、ボディ1台+レンズ数本を持ってサッカー場に赴いていた訳です。しかしこれは、はっきり言って面倒。屋外でのレンズ交換は、ゴミやチリの混入に注意しなければなりませんし、焦ってレンズを落下、という最悪の事態を招かないように注意も必要。装着するレンズ・外したレンズをサッカー場でどこに置くのか・保管するのか、といった問題も出てきます。Wズームキットのレンズ程度なら、軽量で装着も扱いやすく、衣服のポケットにも収まると思いますが、それ以上の大型・重量級レンズとなると、それなりの準備や装備を考えねばなりません。そしてシャッターチャンスを逃さない事、これがサッカー撮影では大事なのですが、レンズ交換して、外したレンズを収納して、新たに付けたレンズに合わせて設定変更が必要ならそうして、そしてファインダーを覗いて、という一連の作業がとても惜しく感じることがあります。惜しいからといって慌てれば、トラブルを招く危険性も高まります。それが、異なるレンズを装着したボディを2台持つことで、かなり改善できます。

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ズームレンズと単焦点レンズの関係のように、撮影目的を絞り込み、それに特化した機材になればなるほど、応用の範囲は狭まり、それをもって動体撮影で一瞬を切り撮るとなれば、サブ機導入による恩恵は大きい、と言えると思われます(ただし3台以上の同時使用だと、かえって煩雑かも)。以前に比べれば安価になったとはいえ、複数ボディを持つことで経済的負担は増しますから、「サブ機なんて贅沢」という考えはあるでしょうが、ステップアップしていく過程では、避けて通れない課題。誰にでもできる訳ではないのかもしれませんが、私的にはサブ機の導入はお勧めしたいところです。

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2枚目
CANON 7D+EF15-85mm F3.5-5.6 IS
焦点距離 15mm シャッター速度優先AE シャッター速度 1/400 絞り F9.0 評価測光
露出補正 -1/3  ISO 200  ONE SHOT AF  RAW
3枚目
CANON 1D MarkⅣ+EF400mm F2.8 L IS
焦点距離 400mm シャッター速度優先AE シャッター速度 1/1000 絞り F2.8 評価測光
露出補正 +-0  ISO 200  AI SERVO AF  RAW
4枚目
CANON 7D+EF300mm F2.8 L IS
焦点距離 300mm 絞り優先AE シャッター速度 1/2000 絞り F4.0 評価測光
露出補正 -2/3 ISO 100 AI SERVO AF RAW
5枚目
CANON Kiss DX+EF300mm F2.8 L IS
焦点距離 300mm 絞り優先AE シャッター速度 1/1600 絞り F4.0 評価測光
露出補正 +-0  ISO 100  AI SERVO AF  RAW
6枚目
CANON 7D+EF300mm F2.8 L IS
焦点距離 300mm 絞り優先AE シャッター速度 1/100 絞り F5.0 評価測光
露出補正 +-0  ISO 160  AI SERVO AF  RAW
7枚目
CANON 7D+EF300mm F2.8 L IS
焦点距離 300mm シャッター速度優先AE シャッター速度 1/1250 絞り F4.0 評価測光
露出補正 -1/3  ISO 100  AI SERVO AF  RAW
8枚目
CANON 1D MarkⅢ+EF400mm F2.8 L IS
焦点距離 400mm シャッター速度優先AE シャッター速度 1/1000 絞り F3.2 評価測光
露出補正 +1/3  ISO 100  AI SERVO AF  RAW
9枚目
CANON 1D MarkⅣ+EF400mm F2.8 L IS
焦点距離 400mm 絞り優先AE シャッター速度 1/1000 絞り F4.5 評価測光
露出補正 -1/3  ISO 100  AI SERVO AF  RAW
10枚目
CANON 7D+EF300mm F2.8 L IS
焦点距離 300mm シャッター速度優先AE シャッター速度 1/1250 絞り F3.2 評価測光
露出補正 -1/3  ISO 100  AI SERVO AF  RAW
11枚目
CANON 7D+EF300mm F2.8 L IS
焦点距離 300mm 絞り優先AE シャッター速度 1/1600 絞り F2.8 評価測光
露出補正 -2/3  ISO 100  AI SERVO AF  RAW

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 [パソコン]

先月の8月末の話ですが、我が自宅に1本の電話がかかってきました。「インターネットのことで」というので、私に受話器が廻ってきたのですが、また「乗り換えませんか? 安くなりますよ~」という面倒な話かなあ、と聞いてみると、NTT西日本さんからでした。

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私は当初、地元ケーブルテレビのネット回線を使っていたのですが、2006年からはNTTの光回線を使い続けています。昨年の引っ越しの際に、最大200Mbpsのプランに、料金そのままで移行となったことは、このブログでもご報告しました。それがまた料金そのままで、「最大1Gbpsのスーパーハイスピードタイプ 隼に移行できますが、いかが?」というのが、今回の電話の内容でした。料金そのままで通信速度が速くなるなら、特段マイナス面も無く、ありがたい話だとアッサリとOKの返事をしてしまいました。こちら側の工事も無く、NTT内の工事のみで済む(たぶん、NTT内のリミッターを外すだけでしょうか)とのことで、いつの間にか1Gbps接続に変わってました。
さて、それでは実際に通信速度を測ってみたらどうか、前回と同じサイトでやってみました。(100Mbps以上を測れるサイトは少ないですね)
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確かに、最大200Mbpsのプランに比べれば、通信速度は上がっているようです。でも、今回測ってみて感じたのは、昨年よりも日時によってかなりバラツキが出るようになったかな、ということ。遅い時は妙に低い数字が出ることもありました。プロバイダーの影響もあるのでしょうか、それとも今使っているパソコン性能の影響もあるのでしょうか。じゃあ、この速度アップは実使用において体感できる違いがあるのか、と言われれば、「?」です。正直言って、以前と変わらないかな。
インターネットの普及は既に頭打ちらしいですし、今後はネットでの動画配信を売り出していこうという戦略上、通信速度向上の下地がぜひとも必要だった訳ですね。我が家では、ネット回線でテレビを見ようとは今のところ考えてませんが、まあ料金そのままで回線余裕度がアップした、ということで、ヨシとしますか。
(それより、このソネットブログを開くのが遅いこと、何とかしてほしい!)

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「晩夏」 [本・映画・アニメ・詩歌]

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一カ月ほど前には、体温を超える気温の中、汗まみれで走り回っていました。
不肖とは知りつつも、最低気温が28~29度という中では、エアコンをつけての睡眠を余儀なくされました。
それが今では、朝晩はグッと過ごしやすくなりました。
一週間も経てば、ペットボトルの空きが山のようだった我が家も、随分と小さい山になったような気がします。
季節は確実に進んでいるのでしょうね。
記録的酷暑の夏と記憶されそうな今年、9月になっても厳しい残暑が続くと覚悟を決めていました。
けれど、意外と早く秋の気配を感じられるのは、何とかこの夏を乗り切れたご褒美なのでしょうか。
今日の夕凪は、何となく心地よい。
あとは、見る眼に秋を感じたいものです。
楽しむ余裕は無くても。



荒井由実 「晩夏~ひとりの季節~」


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Tonga(後編) [異国]

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愚息が持っていたのは、TAMRON 17-50mm F2.8 VCの1本のみですから、画角変化には乏しいかもしれません。しかも、ココで何故に1/2000?、とか、ココでISO 400?、という画もあったりして、まだまだですね。

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フィジー・トンガ2-13.jpg

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フィジー・トンガでの留学を終えた愚息1号は、せっかくここまで来たのだから、と足を延ばし、ニュージーランド&オーストラリアへ、今度はバックパッカーとして旅を続けました。その際の写真は、また機会を改めて。

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