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CF Transcend 1000x 32GB [カメラ機材]

アベノミクスとやらで、円安傾向が続いていますね。輸出産業には追い風となっているようですが、何も良いことばかりではなくて、輸入品や輸入部品の価格がジワリと上がってきているようで、パソコンのメモリーやハードディスクなども今後は値上がりしていく傾向にあるとか。そういえば、最近買ったキヤノンのパンケーキレンズ、EF40mm F2.8 STM、私は15800円で購入したのですが、これを書いている現在の最安値は17299円。このレンズの実売価格の上昇も、アベノミクスのせいでしょうか。

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昨年、SandiskのSDカード(16GB 95MB/s)を購入したことを、このブログでご報告しました。そして、私の現在のメイン機である1D MarkⅣでは、そのUHS-Iの書込み速度が生かし切れないことも書きました。SDはあくまでサブで、メインはCFなので、「まあいいか」で済ませてきたのですが、45分ハーフのフル試合を一日2試合撮ると、手持ちのCFではちょっと足りないことも出てきました。愚息のチームを主に撮っているだけなら問題無いのですが、協会依頼撮影などでは両チームをまんべんなく撮りますから、撮影枚数も多くなりがちなもので(RAW100%ですし)。そこで、これからサッカー繁忙期になることだし、値上がるかもしれないという危惧もあって、CFを1枚購入することにしました。今後のことも考えて選んだのは、Transcend 1000x 32GB です。購入はいつもの通販で、10800円でした。

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で、さっそく手持ちのメディアと一緒に、お馴染みのソフトで測定してみました。Transcend 1000x 32GBは新品ですが、その他は半年~2年程使ったものですから(PCでフォーマットしてから測定しましたが)、その点はご留意ください。結果は以下の通りです。
Transcend-1000x-3.jpg

やっぱり、SDはちょっと遅く感じますが、他は差が無いようにも見えます。これは私のパソコンのカードリーダーがUSB2.0で接続してあるせいで、カードリーダーがボトルネックになっているせいでもあります。
では、実際に!D4で撮影してみたらどうか、です。1D4でRAW画像を高速連写モードでバッファーフルまで連写し、その枚数と書込みランプが消えるまでの秒数を記したのが下です。厳密なテストではなく、あくまで素人テストですから、その点はご留意くださいね。

SD(Sandisk Extreme 95MB/s 16GB) 29枚 26.9秒
CF(Sandisk Extreme 60MB/s 16GB) 31枚 10.0秒
CF(Sandisk Extreme PRO 90MB/s 16GB) 32枚 7.8秒
CF(Transcend 600x 16GB) 30枚 8.4秒
CF(Transcend 1000x 32GB) 30枚 7.0秒

この結果、今回購入したTranscend 1000x 32GBは、まずまずの成果を残してくれたと思ってます。やっぱり1D4には、CFメインで使っていった方が良さそうですね。後は、カードリーダーをUSB3.0接続のものにすれば、もっと快適になるとは思うのですが、それはちょっと先になりそうです。

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