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EF40mm F2.8 STM(後編) [カメラ機材]

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前面から見れば、36mm×24mmのフルサイズセンサーに対応しているにもかかわらず、この最前面のレンズの小ささは、大口径によって得られたF2.8ではなく、レンズ構成枚数のシンプルさによるものだと分かります。APS-C機のKiss DXでは周辺減光はあまり感じませんでしたが、フルサイズセンサー機だと影響有るかもしれませんね。
引いて撮るには、APS-C機ではちょっと長いと感じる場合がありますが、それほど絞らなくても解像感は悪くないです。これは、高感度が使えないKiss DX(ISO 1600まで)には助かります。下の写真は前回の彼岸桜の全景と中央部等倍です。F4.0ではAPS-C機でも四隅はまだ厳しいですが、使い勝手の面で私はあまり気になりませんでした(もっと高画素機、フルサイズ機だと、少し印象は変わるかも)。

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我が家の周りでも、やっと満開になった桜の花をアップで撮ろうとすると、もう一息寄りたい、と思う場面がありましたね。下の写真が精一杯のところです。

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このEF40mm F2.8 STMは、F2.8~F4.5辺りを使って、気軽にスナップ撮影するのに向いているような気がします。これ1本で何でも、というには無理があるかもしれませんが、レンズをある程度お持ちの方に、そのラインナップに加えるには良い選択だと思います。まだまだ使い始めたばかりですが、とりあえずKiss DXとのコンビで気軽に連れ廻したいと思っています。



追記・・・


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