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SSD Life [パソコン]

以前このブログで、現在のメインパソコンのOSをwindows 7にする際、起動ドライブにSSD(Solid State Drive フラッシュメモリードライブ)を導入したことをご報告しました。2011年暮れ頃の話ですから、あれからもう一年以上も経過したことになります。
その恩恵は誰にでもわかる顕著なもので、実に快適。SSDはHDD(ハードディスク)のようなディスクを持たないため、読み取り装置(ヘッド)をディスク上で移動させる時間(シークタイム)や、目的のデータがヘッド位置まで回転してくるまでの待ち時間(サーチタイム)がなく、高速に読み書きできるのが何といっても長所。また、モーターが無いため消費電力も少なくて済み、機械的に駆動する部品が無いため衝撃にも強いですし、デスクトップは勿論、モバイル用途のノートパソコンに今後更に普及するかもしれません。私はインテル製の120GBのものをCドライブとして使っていますが、データは全てHDDに二重保存しているので、実際のSSD(Cドライブ)の空き容量は半分以上有ります。最近では120GBのものは、価格もかなりこなれてきたので、ぜひともお勧めしたいところです。
構造上モーターなど物理駆動を必要とするハードディスクと違い、SSDにはそれが無いので、物理故障箇所は非常に少ないと言われていますが、当初よく話題になったのは、半導体の1セルあたりの書換え回数の限度が存在する事です。一度書き込んでしまえば、アップデート以外は読み出し専門となるOSやアプリケーションソフトなどは特に問題無いのですが、日常使用でも書き込みが頻繁に行われるキャッシュファイルなどは、SSDの寿命を縮じめることになるとか(でも、これをSSDに置かないと速さが実感できないですよね)。
そんなSSDの寿命を測定できるソフトがあるというので、1年3カ月ほど毎日10時間以上使い続けた我がSSDがどうなのか、測ってみました。計測ソフトは、その名の通り「SSD Life」で、私が使ったのは無料版のフリーソフトです。
http://www.ssd-life.jp/
SSDLife2012.02.16.jpg

本日測定した結果は上のとおり。寿命予測は4年9カ月後の2017年11月27日と出ています。まあ、HDDでも4~5年使えば危うくなりますから、こうした使い方をする限り、もはやSSDの寿命が決定的な欠点という訳ではないのでしょうね。それより、このレスポンス良い体感速度を得られるメリットの方が大きいように思われます。
ところで、この「SSD Life」ですが、毎日測ってみたら、寿命予測が毎日伸びています。過去にSSDに書込みされたデータ量を元に測定結果を出しているみたいですが、そういえば1週間ほど前に、デスクトップ(つまりはSSDのCドライブ)に大きめのデータを一時置いたことがありました。そういったことがあると、寿命予測が短くなるようです。そしてそんな事が一時的だと、また平均データが低くなっていくので、寿命予測も伸びていく、という訳ですね。まあ、予測はあくまで目安ということでしょう。


翌日・・・


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