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サッカー撮影36(表情を撮るために) [サッカー撮影]

久しぶりの「サッカー撮影」です。文字数の多い記事の後ですから、今回は写真中心で。

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サッカーという競技は、ボールを足で扱うことがほとんどの競技。ということは、ボールは地面上にあることが多く、それを追う選手の顔は下向きになることが多くなります。「サッカーを撮る」とはほとんどの場合、「プレー中のサッカー選手を撮る」ということと同意ですので、この下を向きがちな人物を撮るにあたって、その表情を写す難しさを皆さんは感じておられると思います。見方を変えれば、では地面より高くボールが上がった時はシャッターチャンスだ、とも言えます。

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ボールが地面より高くとは、選手の頭より高く上がらなくても、腰の位置以上にボールが上がれば十分でしょう。ではそういったシーンが試合中に稀な事か、といえば、幼児期のサッカー以外では、豊富ではないがソコソコ有る、と思います。蹴ったボールを頭で競る、ロングボールを胸でトラップする、バウンドしたボールを相手選手と競り合う、そんなシーンはサッカーを撮っている方々には見慣れたシーンだと思います。そして、その時こそがチャンスなのだと意識して撮れば、思わぬ表情を写し出すことができます。

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サッカー撮影では基本的にボールを追います。けれど、ボールだけを追っていては、そんなシーンはなかなか撮れません。ボールの行く先を予想して、ボールが渡るであろう選手に、ボールが来る前にピントを持っていかなければなりません。そして、その際ボールが地面から上がっていればチャンスです。彼ら(彼女たち)の、真摯で必死の表情が捉えられると思います。ただ、それが良作になるかどうかのポイントは、実は画面上で選手とボールの位置関係。これは場数を踏んで慣れていくしかないですね。

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