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やたがらす [サッカーあれこれ]

先週末の愚息2号は、一泊二日の熊野遠征でした。私は一日目しか行けなかったのですが、家内が二日目も行き、お守りを買ってきてくれました。

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我が県最南端に位置する熊野市は、私の住いから車で3時間半ほど。以前は5時間近くかかっていたことを考えると、道路事情が良くなったせいで、多少近くはなりましたね。これも熊野古道が世界遺産になったお陰でしょうか。そこから、ちょっと川を渡れば和歌山県。その辺りに熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社の3つの神社の総称)があります。今回買ってきてくれたお守りは、熊野那智大社の「勝守」です。
日本神話で神武東征の際に、高皇産霊尊によって神武天皇の元に遣わされ、熊野国から大和国への険しい道程を案内をしたとされる烏が、三本足のカラス、八咫烏(やたがらす、やたのからす)です。サッカーを少しでもご存知の方は、日本サッカー協会がシンボルマークとして使っていて、日本代表のユニフォームには必ず付いてますから、お馴染みですね。天皇を無事帰路へ導いた八咫烏を奉じることで、勝利への導き手として祭っているものと思われます。私は行けなかったので、写真で紹介することはできませんが、多くのサッカー選手・サッカー少年たちの想いが書かれた絵馬が、この神社の奉納されていたそうです。
夏休みはもうすぐ終わります。9月に入るとすぐに、中学年代最後の大会が始まります。一年前の愚息2号の事を考えれば、もう充分とも思いますが、チームメイトと最後まで悔いのない時間を過ごしてくれれば、と思いました。

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