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引っ越し [日々の徒然]

暑い日が続いています。そんな中でも、サッカーに打ち込む選手たちもいます。そして私は、汗まみれになりながら現在、引越準備に没頭中です。
引越が好きな訳ではありません。自分で荷物を運ぶわけではなくても、家財道具を仕分けして荷作りをしたり、掃除をしたり、各種移転手続きをしたり、再セットアップに苦労したり、とまあ、その大変さは重々承知しておりますし、何度も経験しています。なので、一年で一番暑いこの時期に、引越などという重労働はしたくなかった、コレ本音です。でも、引越することになってしまったわけですよねぇ。
もちろん、単身時代のように気軽に一人で運べるような規模でもなく、今回も引っ越し業者に頼むことになったのですが、運んでくれるようにするのが大変な作業。これだけでかなりに時間と体力を消費します。そして、荷を解いて計画通りに配置&収納させるのも時間がかかりそうで、この時期では、気力と体力の勝負です。引越の経験のある方には、きっと分かっていただけることと思います。
振り返ってみれば、私個人にとって、何と9回目の引越です。50年ちょっとしか生きていないのに、転勤族でもないのに、9回はちょっと多すぎでしょう。まあ今回は過去の8回に比べ、最も近距離(今の住居から直線距離で20m程)というのが幸いなのですが。
そんな訳で、ネット環境も再構築となりそうですし、このブログの更新も、ちょっとお暇を頂くこととなりますが、どうかご了承ください。

引越.JPG


あの日から、
過ごし易いように、使い勝手が良いように
少しづつ積み重ねてきたものを
今、この手で崩していく
そうして現れたのは
初めてこの場所にやって来た時の姿
あの時も、こんなダンボール箱の間で
この部屋での最初の食事をとった姿が浮かぶ

自らの手で
この場所で過ごした数年間を
元に戻していく
それは、過去にさかのぼるよう
けれどあの時、荷物を一緒に運んだ人は
今はこの場に居ず
あの時まだ幼かった子は
今は、私と共に荷物を運んでいる

この部屋は
数年前に戻ってしまったけれど
この部屋に育まれた私たちには
時の足跡がしっかりと残っている
さようなら、あの頃の笑い声
さようなら、あの頃の涙
もうこの場所には戻らないけれど
いつまでも忘れない


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