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新モニター [パソコン]

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今回の引越で、NTTの光回線も引き直しになったことを、先日ご報告しました。パソコン自体は、これも以前ご報告しましたように、SSD導入などでリフレッシュしましたので、そのまま不満無く使い続けております。今回の引越を機にテコ入れしたのは、モニターです。
これまでは、1680x1050の22インチ液晶モニターと1280x1024の19インチ液晶モニターを並べて使っていました。このデュアルモニター仕様、実に広々として使い勝手が良かったです。確かに、間にモニターのベゼルが入ること、2つのモニターの解像度が違うので、微妙に位置が合わないこと、2つのモニターが同メーカーとはいえ、色調が微妙に違う事、などが欠点でした。しかし、メインで画を見ながらサブにツルーパレットを出す、とか、サブでネットで調べ物をしながらメインで作業する、とか、そういった使い方でデメリットを上回るメリットを享受できていたと思いました。これに慣れてしまうと、もう後戻りはできません。
だいたい、どうして22インチ+19インチになったかと言えば、モニターを置く机の幅が90cmしかなかったためで、その制限故にでした。それが今回の引越で、160cm幅の机に替えることができ、それならばその制限無くモニターも選べるのではないか、という物欲思考になった訳です。最近では液晶モニターの価格下落は著しいですから手を出しやすかった、ということもありましたし、このモニターも4年以上使ってきましたし、と。本来、写真を扱う者としては、ナナオなどの高価で色再現性の良いモニターを使うべきなのは重々承知しているのですが、現在の懐具合ではなかなか許してもらえず(引越にもいろいろ費用が掛かりましたし)、でもIPSパネルを使っている事、LEDバックライトであること、1920x1080のFULL HDで表面処理はノングレアであること、という条件は外せません。ゲームはしないので応答速度は問わない、という条件で安価なものを探しみると、LGのIPS235V-BN という製品に辿り着きました。何と2台で3万円程。今使っている22インチ(2007年購入)が1台でそのくらいの値段をしていたと思うと、いや~、ホントに安くなりましたね。
購入は通販、引越の最中に届きました。早速、パソコンに繋いでみると、白が白い!。当たり前の事なのですが、今までいかにいい加減な色で見ていたか、如実に感じましたね。23インチを横に並べると、2台で110cmほどの幅の画面になりますから、どうしても端の方は斜めから見ることになってしまいますが、その点でもIPSだけあって差は少なく、なかなか良い感じ。このLGのIPS235V-BN という製品は、工場出荷時にキャリブレーションされているらしいですが、2つのモニターを並べても、色味の出方の違いは感じられませんでした。デフォルトではちょっと明るすぎるので、かなり落としましたが、それでも以前のモニター(明るさMAX)よりもまだ明るいくらい。難点は、ベゼル自体が決して狭くないので、並べると3cm強の黒い帯が出てしまうこと。これは以前もそうでしたし、仕方ない部分ですが、そのベゼル自体は艶消しでも、端の斜め部分が光って目につくことは難点。このあたりは、ベゼル幅が1.2mmという新型が出るそうですから、それにすればかなり解消できるかも(今回の購入には間に合わなかった)。あと、パソコンの電源を落とした際に電源ランプ(青)が点滅すること(以前のモニターはオレンジの点灯)が、深夜の部屋で目障りなことですね。でもまあ、これまで気になっていた点を3万円でほぼ解消できたようで、費用対効果で考えれば、まずまずかな。
それと気づいたことは、1920x1080のFULL HDでネットを見ていると、自分のブログ画像が意外に小さく見える事。今まで私自身が1680x1050を使っていたせいでしょうね。既にFULL HD画面で見られている方も多いと思いますので、このブログに載せる画像もこれを機に、少し大きくしようと思います。

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それともう一つ、今回のモニター購入を機に、モニターアームも導入しました(つづく)。

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メダル [サッカーあれこれ]

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四年に一度のスポーツ界最大のイベント、オリンピックが閉幕しました。今回はイギリスでの開催とあって時差もあり、引越作業の傍ら、眠い目を擦りながらも気になって、連日テレビ観戦を続けていましたが、それも終わってしまいました。この後は、見逃したシーンや見どころシーンを見直すには好都合な「総集編」を各放送局で流してくれるでしょうから、それもまた楽しもうと思っています。
オリンピックは国の代表として戦う大会です。そしてその結果は、獲得メダル数という形で表されることが多いです。今回のオリンピックでの我が国は、金7個・銀14個・銅17個の計38個という成績でした。前回の北京オリンピック(金9個・銀6個・銅10個)を大きく上回り、過去最多だったアテネオリンピックでの37個(金16個・銀9個・銅12個)を超えました。ただ、金メダルの数が減ったことを指摘する声もあります。だいたい、3位よりも2位、2位よりも1位の方が取り難いのですから、獲得メダルとしては銅よりも銀、銀よりも金の方が少なくて当然、とも思いましたが、しかし供給されるメダルは3種ともほとんど同じ数なので(競技によっては銅メダリストが複数の場合があるので、金&銀より銅メダリストは多いでしょうが)、今回の日本の獲得メダル数のようにならない場合もあるでしょうね。下に、今回の国別獲得メダル数の一覧表を載せましたが、上位国はやっぱり、銀や銅より金メダルが一番多い、というようになってます。それだけ強い選手・強いチームを多く擁している、という証なのでしょうね。
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さて、私の注目しているサッカーですが、男子は下馬評的には大したことは無く、優勝候補筆頭のスペインに続いて2位で予選通過できれば御の字、もしそうなったとしても、決勝トーナメント初戦でこれも優勝候補のブラジルと当たるだろう、という期待値の低いものでしたが、これが初戦のスペイン撃破から快進撃。44年ぶりのメダル獲得か、というところまで来ましたが、結果は皆さんのご存知の通り、惜しかったです。23歳以下という制限のある男子サッカーでは、四年に一度のオリンピック出場は、普通は人生で一度きり。リベンジの機会はほぼ無いですから、結果はともかく全力を出し切って欲しいと願っていました。それが前回の3戦全敗から、15日間で6試合も、しかも試合会場が毎回変わるという厳しい日程の中、我々を熱くする戦いぶりを見せてくれた結果の4位は、たとえメダルは無くても、充分に賞賛に値すると思います。勝負なのだから、プロなのだから、結果が大事という意見も有って当然だと思います。けれど、1個のボールを巡って90分間汗を飛ばして走り続けた彼らの姿に、普段サッカーに興味のない方に何かを感じていただけたなら、メダリストと同等の価値が有る、というのは言い過ぎでしょうか。
では、女子は。優勝争いに加わるとの事前予想通り、出来栄えの波は多少あったにせよに、決勝戦までコマを進めてくれました。この大舞台ですから、事前予想通りに事を運ぶこと自体が、真に実力のある証左。そして迎えた決勝戦。日本では考えられない8万人を超える大観衆のウェンブリースタジアムで、ホンの僅かに手の届かなかった金メダル。でも私は、この試合終了ホイッスルから表彰式までの彼女たちの態度・表情に感動しました。悔しかっただろう、悲しかっただろう、後悔する気持ちもあったかもしれない。けれど彼女たちは、共に力を合わせたチームメイトと抱き合い、勝利した相手を讃え、そして表彰台では満面の笑みを見せてくれたではありませんか。全てを出し切った後の清々しさ、その素晴らしいアスリート姿に感動しました。
サッカーだけではありません。オリンピックという大舞台に挑む選手は、志半ばで去って行かざるをえなかった多くの選手想いを背負い、金メダルを目指します。そこには打算も勘定も無く、筋書きも無く、それ故ドラマが生まれ、感動を届けてくれます。3位より2位の方が、銀メダルより金メダルの方が、良いに決まっています。勝負の世界では勝者より敗者の方が多いのですから、時に過酷な結果になることも多いでしょう。けれど私たちは、世界が、社会が、人生が、勝者や強者だけのものでは無いことを知っています。「銀」という漢字は、「金より良い」と書きます。「銅」という漢字は、「金と同じ」と書きます。拍手をもって、ありがとうと言いたいです。

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私の一番長かった夜 [巷の雑感・時の想い]

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1985年8月12日18時56分、その時私は、当時の空港内唯一のホテルである、羽田東急ホテルのフロントカウンター内に居ました。
あの日は月曜日でしたが、夏休み・お盆休み直前という事で、客室は予約で9割ほど埋まっていました。17時の勤務開始からフロントカウンターでチェックイン業務に励んでいましたが、こうした日は宿泊客の入りはそれほど早くなく、その時間は大して込み合ってはいなかったと記憶しています。その時、その日のチーフが非常な表情の支配人に呼ばれ、奥の事務所に消えました。隣の先輩と「何かマズイことでもあったかな」という無言の眼のやり取りを交わしましたが、私は目の前の接客を優先していました。数分後、戻ってきたチーフは硬い表情で、空いていた僅かな部屋を全てブロックし、オペレーターに当日および翌日の宿泊予約を全て断るように指示しました。「何かありましたか?」という私の問いかけにチーフは、「日本航空の飛行機がレーダーから消えた、ということだ」と短く答えました。私たちに知らされたのは、ただそれだけです。瞬時には事態を把握できなかった私ですが、周りの雰囲気はそれから劇的に変化していきました。
それから、フロントマンとしての私の、長い夜が始まりました。客室はもちろん、宴会場も全て日本航空に押さえられました。その時ホテルにいた従業員は全員残業、全管理職に非常招集がかかり、今回の件専用の受付が設けられることとなりました。その時の私は、いやフロントスタッフ全員は、墜落事故だとはまだ知らされず、事態の詳細も不明でした。というか、その時点で詳細を知っている者など、ホテル内には誰一人居なかったと思います。時間が経過するにつれ、日本航空社員・空港職員・報道関係、そんな方々が怒涛のようにフロント押し寄せましたが、当日の宿泊客を最優先にせよ、事故(その時点でまだ事故とは断定されていませんでしたが)関係の受付・対応は専用の部門に流せ、との上司の指示に従い、私は努めて冷静に勤務に没頭したと思います。こうした場合、一社員である私には、広く見渡して対応するより、まずは目前の業務に集中することが一番だと思ったからです。それでも時折、フロントに駆け寄ってはヒステリックに騒ぐ人もいたり、慌てふためいて駆け回る空港関係者、まくし立てる報道関係者、そしてタオルで顔を抑えながら足早に誘導される(まだ遺族となる前の)被災者の家族など、そんな渦の中で踏ん張っていました。下の新聞写真は、その時のホテルロビーで撮られたもので、私はそのロビー横のフロント内に居ました。

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幸い、今回の事故関係の窓口業務が機能し始めたことが救いになりましたが、それでもフロントに寄ってくる人波が途切れることは、その夜に限っては無かったです。深夜の3時を過ぎたあたりから、さすがに体力的にキツクなり、交代で休憩を取ることにしましたが、その時間でもまだロビーは夕刻のような人の出入りでした。日が昇る頃には、若いボーイ達も、レストランのスタッフも、オペレーターも、皆一様に疲れ切った顔と声をしていましたが、とにかく我々は日常業務に専念しようと声を掛け合い、目の前のチェックアウト業務だけに集中しました。そんな我々に、10時になってやっと交代要員が顔を見せてくれたことが、何と嬉しかったことか。手早く目前の仕事を片付けると引き継ぎ業務を済ませ、申し訳ないとは思いつつも、疲れた足を引きずって退社することに成功し、長い夜も終わりにすることができました。事故の詳細を知ったのは、その後家に帰ってテレビを見てのことでした。
日本航空123便が、520名の命と共に群馬県御巣鷹の尾根に沈んだ日から、今日で丸27年が経ったことになります。たぶん遺族の方々には、思い出したくなくても忘れられない日だと思います。そして私にも、これまで一番長かった夜として、今も記憶の片隅に残っています。当事者ではありませんが、その日その時、偶然近くに居合わせた者として、ご冥福を祈らせていただきます。

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インターネット回線 [パソコン]

私が最初にインターネットを始めたのは、1999年6月のこと。当時の会社に、地元ケーブルテレビのネット回線を引いたことが始まりでした。その後、料金はほとんど変わらずにドンドン速度が早くなっていったのは、時代のニーズなんでしょうね。そして子供たちも大きくなり、私も自宅での必要性を感じるようになり、どうせ引くなら光ファイバーを、ということで、2006年3月にNTTの「フレッツ光プレミアム」を自宅に引きました。そして2008年4月に前住居に引っ越す際に、電話も「ひかり電話」に替え、これまで何不自由なく使ってきました。まあ、回線端末装置が3つも必要で、その置き場を確保しなければならない点が、ちょっと不満でしたが。

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さて今回の引越で、その光回線も移転となった訳ですが(移転費用は0円)、NTTのオネエサンの言うには、プランが「フレッツ光ネクスト」というもの変わり、端末レベルで上限100Mだったのが200Mになり、回線端末機も今までの3つから1つにまとめられ、ついでに「光もっと割引」に加入したので、料金もちょっと安くなる、というお話でした。現在我が家のパソコンは3台で、従来の端末機3台を天井近くに棚を設けてそこに置き、LANケーブルや電話線等を引き回してました(上の写真)。それが回線速度を犠牲にすること無く、ぐっとスマートになるのであれば、それだけで美味しい話です。
で、指定した工事日に、NTTの業者の方が従来機器を取り外し、新たに電柱から光ケーブルを新居に引き込みました。酷暑の中でもテキパキとこなしてくれたおかげで、ものの1時間ほどで完了。新たに設置された端末機は(下の写真)、確かに1個になりました。でもコレ、予想より大きかったです。一般的な無線LAN機の2倍はありますね。従来機はLANケーブルが4本挿せるルーターでしたが、この内1本はひかり電話用に使うので、実質LANポートは3つしか使えませんでした。今回はLANポート4つ+電話用モジュラージャック2個付きです。

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USB端子まで有るのは、これもやっぱり時代のニーズなんでしょうね。
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さて、実際の回線速度はどうなったかと言いますと、まず引っ越す前に測っておいたのが下の画の上段。速度計測はいろいろなサイトが有りますが、ここでは定評ある価格コムのサイトを利用しました。次に引っ越し後に、同様に測ってみたのが下の画の下段です。計測時間が違うので(以前のものは、8/01 08:56 移設後は、8/10 11:09)一概には言えませんが、ちょっと上がりましたかね。
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ところが調べてみると、この価格コムの計測では、100Mまでしか計測できないようなので、100M以上計測できるサイトで測ってみました。
http://netspeed.studio-radish.com/index.html
http://spchk.kddi.com/spselect/
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皆さんご存知かと思いますが、こうした速度計測も、測る日や時間によって測定値にバラつきがでますし、単純に早ければHPの表示速度が速くなるというものでもなく(PCの性能に依存する点もあり)、まあ目安という事で。個人的には、この結果には充分満足してますし、今回の移転でいろんな点で良くなったようで、今後も安心して使っていけると思いました。

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