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18-26mm F2.8 ? [カメラ機材]

少し前の話で恐縮なのですが、東京の大学に通う愚息1号が、春休みということで帰ってきました。
昨年、カメラに興味を持ち始めた愚息に、Kiss DX+SIGMA 18-50mm F2.8 DCを持たせてやったことは、このブログで書きました。それで昨秋は、タイ&カンボジア旅行で貴重な写真を撮ってきたことも、ご報告済み。ところが今回帰ってくるなり、「壊れた!」とのこと。

18-26mm-F2.8-1.jpg

SIGMA 18-50mm のレンズが、26mmから望遠側にズームできません。何かが内部で引っかかっているのか、内部ギアかカムが壊れたのか、26mm以上にはピクリとも動きません。AFはきちんと作動するし、絞りも問題なく動作します。元々、愚息にはレンズはこれ1本しか持たせていませんから、レンズ交換などしたこともなく、付けっぱなし。他のレンズを装着してみても、Kiss DX本体はまったく正常で、ただこのシグマレンズのズーミングが、僅か8mmしか動かない18-26mmになってしまっただけ。今春の旅行(この件はまた機会を改めて書きます)に持ち出したときは異常無く、旅行中にそうなったとのことで、この僅かしかズームできないレンズで撮ってきた、とのこと。撮った画も見ましたが、特に問題無さそうです。私的には、結構気に入っていたレンズですが、このままではちょっと使えませんよね。
修理に出すか?とも考えたのですが、このレンズ、Kiss DX用に2007年初めに購入したもので、もう丸5年になります。レンズの世界で5年は、そう長い年月ではないのですが、デジタルを取り巻く環境変化は大きく、もちろんこのレンズも廃版、新型が出ています。修理に出した方が安価で済むでしょうが、投資効果とこれから先のことを考えて、ここは新レンズ購入を決断しました。それがコレ↓です。

18-26mm-F2.8-2.jpg


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graduation [巷の雑感・時の想い]

今から30年以上も前、地方都市に生まれ育ってきた私にとって、東京は遠い場所だった
けれど、どうしてもその世界が知りたかった
大学受験の際に、敢えて自宅通学ができない処ばかりを選んで、その目論見を達成した
もちろん不安もあったし、良いこと悪いこと、いろいろあった東京生活だった
ずっと時は流れ、自らの分身を同じように、東京へ送り出したのは、つい昨日のよう
送り出す側と、送り出される側、両方を体験できたことは、望み?因果?必然?
でももう、あれから4年が過ぎたんだね
たぶん私と同じように、いろんなことがあった月日だっただろう
でも、それだからこそ、笑顔で今日という日を迎えることができたんだよね
春というには、まだ肌寒いけれど、快晴の日
この最後の門をくぐり抜けたら、もう大人
目の前に遥かに広がる社会という海を、好きなように渡るがいい
卒業おめでとう

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ちなみに、卒業式に出た家内が、お土産に買ってきてくれた、大学オリジナルチョコレート(Mary's)
美味しくいただきました(笑)
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衣替え [日々の徒然]

携帯電話を、iPhone4に替えて、1年が経過しました。

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各社から出ているスマートフォン、略して「スマフォ」。どこがスマートなのか、イマイチ理解できない私ですから、もちろん搭載機能を使いこなしているとは、ほど遠い状態です。パソコンベースの携帯端末に電話機能を追加したようなiPhoneですが、元々シンプルに「電話がつながればイイ」という、今では古風な考え方の私ですから、新型のiPhone4Sが出ても興味無く(見た目が変わっていなかったことで更に安心)、まあ無難にこの一年使ってきました。
以前、このブログでもご報告しましたが、シリコンほどヤワではなく、シェルカバーのように固くもない、そんなカバーと単なる液晶保護シートで、この1年を過ごしてきました。このケース、結構気に入っていたんです。耐衝撃性での安心感もあるし、縁のエッジが盛り上がっているので、表面を下に置いても、液晶面が傷つかないし。ただ今となっては、いろんな柄や模様に富んだケースやフィルムシートが売られ、それで個性を出している方々がほとんどのiPhoneユーザーを見ると、あまりにシンプル。まあ、こんなオジサンが使うんですから、当然といえば当然なのですが、丸1年も経過し、保護フィルムの傷も目立ち始めたことだし、とちょっとだけ奮起。衣替えをして、変化を楽しむことにしました。
で、星の数ほどある中から選らんだのが、コレ↓です(売価1980円)
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今まで使っていたカバーの難点は、安心感とトレードオフで、厚みが増すこと。今回は、全体をスッポリ入れるカバータイプではなく、バンパーという外周部分の枠と前後に張り付けるシートに分かれた製品です。これならば、薄くなるかな、と。
衣替え03.JPG

そのバンパーという枠は、ヘアライン塗装されたアルミ製で(色は4~5色有ったような)、ポリカーボネートやプラスチックの安っぽさはなく、触ってみるとヒンヤリとした金属感が、当然あります。2分割されたコレにiPhone4本体を差し込み、超小型六角ビスで留めて完了。
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表面&裏面は、透明の保護フィルムを貼った上に、これまた超薄金属板を張り付けるという仕様。極薄とはいえ金属板を保護フィルムに張り付けるということは、保護フィルムの粘着力で本体に付いているということで、将来剥がれてこないのかな、という一抹の不安はありますが、まああまり耐久性を重視する品でもないし、その時はその時と割り切ることに。極薄といっても、iPhone表面のボタンが若干押しにくくなるので、突起させるボタンを張り付ければ、完了です。
衣替え05.jpg

よく見かける金属風の塗装と、ヘアライン塗装された実際の金属とでは、持って触った感じが全然違います。耐ショック性や耐久性は未知数ですが、大幅に変わった印象に、私的には満足(オジサンにはちょっと派手か?)。しばらく愛機はこれでいきます。
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まあヘアライン塗装ですから、耐ビームコーティングの「アカツキ」というより、「百式」仕様ですね(分からない表現でスミマセン)。

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メリーゴーランド [巷の雑感・時の想い]

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この大地の上で、わが世の春を謳歌している、私たち人間
万物の霊長と自負するけれども、実はこの回転する惑星の表面に乗せられているだけ
自らの知恵と力で動かしているわけではないから、止めることも進めることも、自由にならない
いわんや、地震など、予知できるわけではない
70億を超えるといわれる人知を集めても、大地の上を流れる大気の動きすら、正確に予測もできない
ただ、乗せられ、動かされ、時に歓声を上げるけど、涙を流すこともある
廻る巡る、メリーゴーランドに乗せられた、観客たち
もっとずーっと上から見下ろせば、せっせと働く蟻たちと我々、大した違いはないのかもしれない
蟻は自分が蟻だと気付いているのだろうか
自分より大きな生物、自分の力の及ばぬものを知った時、蟻は自分が微力だと知るのだろう
我々人間も、自らの力及ばぬものがあることを、謙虚に知らねばならぬ
そうでなければ、メリーゴーランドから降りて、自分の足で歩くことなど、叶わぬのだから

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