So-net無料ブログ作成

ミニ写真展 開催中(前編) [写真・撮影]

ミニ写真展を行うことになりました。
いつもお世話になっている我が県のサッカー協会から、銀行の展示スペースに写真を飾ってみないか、というお話があったのは、先月末のこと。その銀行の支店長さんがサッカーに理解があり、協会のHPをよくご覧になるそうで、私の写真を気に入ってくれて、こんな提案が舞い込みました。もちろん私としては、願ってもないお話なので、早速準備に取り掛かることとなりました。
その銀行支店へ出向いて、展示スペースを確認(思ったよりも狭い、でもまあ銀行なので当然か)。選りすぐった写真を、見やすいようにプリントし、それを効果的に配置し、見てもらう方々になるべく作者の意図や印象を伝える、というのが写真展だと思うのです。A3やW四つ切程度の印画紙プリントで、額に入れて展示する、という方法が本筋だとは思ったのですが、私的にはそれでは新鮮味が無い。どうせなら、この限られた展示スペースを目一杯使うことを考え、これを機会に更に大きなサイズに挑戦したい、と。
そうなると、そんな大判プリントのできる業者選びが肝要ですね。地元業者に見積もりを取ってみると、完全に予算オーバー。インターネットでいろいろ業者を調べて、電話で尋ねたり、印刷サンプルを送ってもらったりしてやり取りしてみると、やっぱり東京や大阪などの大都市圏で、展示会や写真展、イベントなどを数多く手掛けている業者の方が安価でした。そんな業者は、専用のサーバーを持ち、大容量データでもネット経由で送れますし、配送も今の宅配で十分対応可能とのこと。昔に比べれば、良い時代になったものです。

展示会1-1.JPG

今回私が予定したのは、B0サイズ1枚、B3サイズ6枚を写真画質に堪ええる用紙にプリントし、7mm厚のスチレンボード(ポリスチレンを発泡させて成形した軽量のボード)に貼り付け、耐久性を高めるために表面をラミネート加工し、アルミフレームを付けて展示できるようなパネルにすること。額装ではなくパネルにすることを選んだのは、展示場所がそれ専用の場ではないので、落下の危険性もあり、軽量で、もし落下しても割れたりしないように、との配慮からです。
まずは、写真の選別作業から。昨年の写真の中からベストを選んでください、との協会からのリクエストだったので、昨年1年間に撮影した約3万枚を超える写真の中から、一次選別・二次選別・最終選考と候補を絞り込んでいきました(実はコレが一番悩ましく、時間のかかる作業でした)。今回は大判プリントに挑戦するつもりでしたので、粗さが目立たないよう、なるべく高解像度の写真が必要で、出来る限りトリミングの必要の無い画を最終的に選びました。
そうした写真をB3サイズ(364mm×515mm)にプリントして展示する。それはそれでイイのですが、それだけだと面白くない。やっぱりメインとなるものが欲しい。で、考えついたのが、発注できる最大サイズであるB0パネル(1030mm×1456mm)を使って、多くの写真をモザイク状に張り付けて一つの作品にする、というもの。実はこの方法、愚息1号が卒業の際に記念して作ったことがあるのですが(その時は329mm×483mmのA3ノビサイズ)、今回のは更に大きいので、結果的に217枚の写真を1枚のパネルにすることとなりました。


それがコレです↓


nice!(2)  コメント(8) 
共通テーマ:趣味・カルチャー