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サッカー撮影27(歓喜の刻 その2) [サッカー撮影]

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前回は、こんな歓喜のシーンを撮れるのは少ないと書きました。概して昨今は、感情を外に対して大きく表す子供たちが少ないこと、それを恥ずかしいと感じる子達が少なくないこと、等が背景にあると思いますが、選手自身が勝負の場である試合で、「まだ試合が終わった訳ではない」「こんなところで満足してはいけない」「もっと上を目指しているのに浮かれてはいけない」という、自戒的な側面を自らに課していることも、こんな歓喜の表現が貴重である理由かもしれません。しかし、チームメイトと喜びを共にする姿は、チームスポーツならではの素晴らしさだと思います。

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サッカーは、ロースコアーゲームだと書きました。両チーム22人の選手が汗みどろになって走りまわっても、1点か2点しか入らないのが普通。それは、1点の重みがそれだけ大きい競技だということです。しかし別の見方をすれば、ロースコアーゲームだからこそ、同点・逆転のチャンスは多いのです。だから選手は、試合終了のホイッスルが鳴るまでは浮足立つことなく、喜びの表情を噛み潰しているいることは、よくあること。また、重要な試合になればなるほど、得点の機会は少なくなるのもサッカー。練習試合で得られた1点よりも、全国大会出場が決まる大一番での1点の方が、その重みと喜びが桁違いに違う事は、容易に想像できると思います。そして、そんな押しつぶされそうな重圧の中で1点を得られた時、悲願を達成した勝利を得られた時、最大級のエネルギーとなって、思わず”発散される歓喜があります。これは貴重で、どうしても撮って残したいですね。

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