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弁当 [日々の徒然]

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一昨日は家内が「女子会」ということで(こんなオバサンを女子と言って良いものか?)、残された男組の夕食は、弁当ということになりました。
近所のスーパーで買ってきたこの弁当、450円のところ、夕方なので安くなって400円に、そして手に取る直前には、店員さんが330円の値札を張ってくれました。ラッキーといえばそうに違いないのですが、しかし安くなったものです。10年ほど前までは、私は夜勤勤務をしていまして、こうした弁当を買って出勤、という生活を続けていました。勿論、このスーパーの弁当にもお世話になっていたのですが、その当時は600~700円が当り前だったような記憶があります。今日はちょっと奮発して、780円の弁当にしようかな、なんて。
もっと遡って、私が大学生時代の30年前。その当時の貧乏学生には、食事といえば学食で食べるのがメイン。何といっても、量が多くて安い。それでも、400~500円はしていました。それを考えれば、最近のスーパーなどに並んでいる弁当は、どれも500円以下が多く、この分野ではデフレの恩恵を受けているということでしょうか。こうなると、食材を買って、光熱費と手間をかけて、自宅で夕食を造って、片づける、というよりは節約になるんじゃないか(栄養バランスを考えなければ)、なんて思ってしまいますよね。
このGW中に県外への遠征があって、カメラ片手にサッカー撮影に行ってきました。高速道路上でちょうど昼になったので、SAで昼食をとったのですが、私が食べたのは、650円の親子丼。大して美味とも思わなかった(失礼)この親子丼、確かに注文してから造ってくれるので、出来たてを食べられるメリットはあると思うし、一気に多くを造る弁当と比べるのは無理があると思うのですが、それにしてもこうした弁当だけが、この10年以上もの間、値上げされず(かえって値下げされた例も多い)、価格を維持できているのは、実はスゴイことだなあ、などと考えてしまいました。
たぶん、多くの努力と工夫が詰まっているのでしょうね、この弁当には。

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