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積雪 [日々の徒然]

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昨日朝起きると、我が街もやっと、一面の銀世界に変わっていました。
「やっと」と書いたのは、この冬は寒くなるという予報を信じて、早々とスタッドレスタイアに履き替えたものの、一向に降る気配が無く、無駄にすり減らしていたのが、やっと本領発揮できる、という意味です。年が明けてから、かなり寒い日々が続いていましたから、今か今かと待ち続けていた子供達もいたのかもしれません。幸い、日曜日と重なった初積雪で、屋外で雪遊びをする親子連れの姿を多く見かけました。
雪国にお住まいの方、日曜日でも仕事に出なければならない方には、「何をそんな悠長な事を」と怒られそうなのですが、我が街が雪で覆われる事など、一年に一度有るか無いか。素直に季節を楽しもうと、昨日ちょっと、散策に出てみました。
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我が家は比較的街中にあるのですが、それでも10cm以上の積雪。少し山側に行ってみると、見る見る雪の量が多くなっていくのが分かります。昔、子供達がまだ小さかった頃、よく遊びに行った公園も、一面のモノトーンの世界に変わっていました。小学生だった子供達は、雪を見ると歓声を上げてはしゃぎ廻ったものですが、今はその子達も居ず。静かな冷気が頬を刺します。
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白い一面に足を乗せると、グッググッ、と音を立てて沈みます。そんな雪を踏みしめる感覚を楽しみながら、一歩一歩すすみます。振り返ると、自分の歩いてきた足跡が。普段なら見ることができない自分の進んだ痕跡。雪のお陰で、よく分かります。
日が昇り、雪が無くなれば、どんなに早く進もうとも、どんなに力強く地面を蹴っても、アスファルトの上に足跡は見えません。一瞬の積雪が見せてくれた、自分の進んだ証。
雪は風物詩です。
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