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1D Mark Ⅳ 購入記 後編 [カメラ機材]

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CANON EOS 1D MarkⅣを購入した経緯を書いてきたが、今回で一区切り。
さて、EF70-200 F2.8 L IS。これもEF100-400と同時期に購入したので、もう6年以上手元にある。屋内競技やフットサルの撮影などで、最近は活躍してくれていた。開放F値付近での描写の甘さを指摘する声も聞こえるが、ズームレンズはそういった傾向が有ること、それでもピンの芯はしっかりしているし、Lレンズらしい描写は今でも十分通用すると思っていた。しかし、このレンズも旧型になってしまった。そして新型となったⅡ型の評判が、これまたすこぶるイイ。前回書いたように、旧型となってしまうと、今後は下取り値段は下がる一方。しかし、このレンズは今後の撮影には不可欠。悩んだ末に出した結論は、今回の見直しを機に買い替え、ということに。
そんな訳で、今回はレンズ4本と1D3を手放し、1D4とEF70-200 F2.8 L IS Ⅱを手に入れた、という次第。厳しい懐具合を考えて、少しでも、と思い切ったつもりが、実は更に懐を締め上げる結果になってしまったのは、何とも皮肉というか、笑えない話なのだが、まあ趣味とはこんなものなのかもしれない、と苦笑して諦めることにする。僅かに貯めていたヘソクリも、スッカラカンになってしまったが、これから撮って取り返す、と自身に慰めることにしたい。
ところで手放した4本のレンズだが、1D3の時と同様、購入時の状態そのままに戻して発送したら、査定はAランク品とのこと。しかし、程度はレンズによって違うが、キヤノンレンズでよく話題になる「気泡」が全てのレンズに見られるとのことで、その分が減額となってしまった。もちろん、気泡は写りには影響しないものだが、やっぱり商品として販売する店として、無視するわけにはいかないとのこと。そして、この年代のキヤノンレンズには、この気泡が見られるのが非常に多く、今は少なくなったので余計に目立つ、との店員の話だった。まあだからといって、他の店に鞍替えするとか、オークションに切り替える、というのも面倒だし、丁寧に応対してもらったこの店には好感も抱いているので、提示された金額で了承した。EF70-200 F2.8 L IS Ⅱの購入金額は、今ではちょっと高かったかな、とも思ったが。
1D4とEF70-200Ⅱが手元にやって来たのが、今年のゴールデンウィーク直前の事。1D4に関しては、ファームも最新のものだったし、特に問題無し。しかしEF70-200Ⅱに関しては、気泡の件が気になったのでよく見てみると、レンズ内にチリを発見。人が造ったものだから完全無欠というわけにはいかないだろうし、ズームレンズなら使っているうちにゴミの一つや二つは入ってくるもの、と私はそれほど神経質にはならないのだが(どうせ写りには大して関係ないし)、今回は場所がレンズ中央なのと、糸状のゴミが結構大きかったことで、即日この件を販売店に申し出てみた。店側は丁寧な謝罪の後、交換すると応じてくれたのだが、ゴールデンウィーク中で在庫が無く、メーカーも休みとのことで、交換品が届くまで2週間ほどかかってしまった。振り返ってみれば、前任のEF70-200 Ⅰ型も、購入時に同様の糸状のゴミが発見されて、即日交換になったことを思い出した。重箱の隅をつつくようなことはしたくないのだが、まあユーザーとしては見つけてしまうと、決して気分の良いものではないし、それなりに高価なものだから、やっぱりメーカーとしての管理の徹底をお願いしたい。
さて、長々と書いてきた、今回の購入記。新たにやって来た1D4とEF70-200 F2.8 L IS Ⅱに関しては、また機会を改めて、自分なりの感想を書きたいと思っている。
 
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