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AKIBA [日々の徒然]

ウチの長女と長男は、夏休みが始まって、やっと帰ってきたかと思えば、もう東京へ戻るという。実家にいたのは僅か10日間ほど。まあ、良いのか悪いのか分かりませんが、悔しいので、我々も東京に来ています。
家族全員で、この狭い部屋で寝泊りしておりますが、まあバス・トイレ・エアコン付きの2DKですので、何とかなっています。でも、やっぱり東京も暑いですね。家族のみんなは、いろいろ予定があるようですが、私は久しぶりに秋葉原を覗いてみました。
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さすがにAKIBAです。興味深いものが、興味深い値段で、ところ狭しとありますねえ。以前来た時は、デジタルカメラもパソコンも、まだ趣味ではなく、オーディオが主目的で来ていた事を思い出しました。もう少し時間があれば、いろんなところを見て歩きたかったのですが、今回は暑さでバテていたこともあって、一軒にだけ寄って帰りました。記録メディアなどで激安の「あきばお~」です。
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今は、通販がポピュラーな購入手段になっていますから、こうした激安店にわざわざ足を運ばなくても、同価で手に入れることはできます。けれど、こうして軒を連ねた店を見て廻る楽しさも、やっぱり捨てがたいですね。

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ワールドカップ [サッカーあれこれ]

4年に一度のサッカー最大のイベントであるワールドカップが終了して、もう一ヶ月以上経ちました。我らの日本代表の活躍については、皆さん既に知っているとおりですね。もちろん私も、サッカーを愛する末端の一人として、寝不足になりながらも毎夜、テレビの前で観戦しておりました。その祭典の終わった今、日本代表やサッカーを取りまく環境に対する話題・論評などが、各メディアを通じて報じられています。私は口を挟む資格も無いのですが、私的なブログですので、ちょっとだけ感じたことを書かせていただきます。
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実は私、サッカーというスポーツは日本人には合わないのではないか、と以前から思っていました。サッカーとは、一言でいえば、手を使わずにボールをゴールに入れるスポーツ、と言えるかもしれませんが、緑のグランドをボールを求めて追い回す様は、まるで野原で動物を狩る狩猟民族の姿を、どうも連想してしまうからです。元来、農耕民族と言われる我々日本人は、そうした集団で獲物を追い詰めて狩るというより、工夫と時間をかけてでも粘り強く物造りをする、という方が似合う国民ではないか、と思ってしまうからです。
試合をご覧になって分かるように、サッカーは結構過酷で過激なスポーツです。肉体と肉体をぶつけ合い、相手のボールを奪い、奪いに来た相手を跳ね返し、守るゴールにボールを突き刺すことを目的としています。対戦相手と肉体的な接触の無いスポーツと比べ、格闘技ではありませんが、身体的な強靭さが必要とされます。それに加え、90分間動き続けなければならない持久力も必要です。持久耐性については日本人も誇れるものを持っていますが、そうした相手の肉体とぶつかり合いながら走り続けるのは、日本人に適しているとはどうも思えないのです。その走る距離も、全力ダッシュと機敏な方向転換を繰り返しながら、一試合で10km以上の距離を走らなければならないのです。試合中や試合直後の選手の画がテレビで大写しにされますが、どの選手も汗でびっしょり(今大会は冬の大会で、気温が低いにもかかわらず)で、疲労困憊です。プロ野球の試合後の表情とはまったく違いますし、それゆえ野球のように毎日試合を行うことはできず、一週間に2試合でもキツイと言われるスポーツなのです。
日本の国技ともいわれる柔道や、昨今好成績を続けているレスリングなどは、肉体をぶつけ合う格闘技なのに、世界を相手に良い成績を収めているではないか、と反論もあるかもしれませんが、それらに共通するのは、体重別のクラス分けがされていること、競技時間が短いこと、基本的に個人競技なので、一人の突出した選手がいれば優勝できること、などが違うと思うのです。
では、そんな日本人に合わないスポーツを真剣にやる意味、多額の投資をする意味は無いのか、といえば、そうではないと思います。それはまず、サッカーというスポーツが、ワールドワイドで広く普及しているスポーツであるという点。日本人が日本という国土の中だけで切磋琢磨していればいい時代ではなく、今や世界の中での日本を感じ、考え、行動していかなくてはならない現在。ルールという平等を約束された土俵の上で、競いながらも交流するのがスポーツ。そのなかで、世界で最も認知されたスポーツであるサッカーに、日本が挑戦していくのは、世界の中で生きていかねばならなくなった日本として、当然であり必須であると思うからです。
そして私たちは、スポーツを通じて世界と戦う喜びと困難、夢を共有できる楽しさを知ってしまいました。とてもサッカーとは縁遠いと思われるおばちゃんたちが、「今日の試合も日本勝って欲しいねえ」「私も何か青い服を着てテレビを見ようかしら」などという会話を、地方の場末の飲食店で聞きました。日本でも各地が青く染まり、「たかがサッカー」のために、国民が一丸となって大きなムーブメントが巻き起こったこの事実。我らの代表が地球の反対側で、国力も文化も人口も違う国々の人々を相手に、同じルールの下、一つのボールを巡って戦い、それに一喜一憂する素晴らしさを知ってしまいました。これほどのスポーツ、サッカー以外にあるでしょうか。政治的、経済的な狡猾さの話題に疲弊していた私たちにとって、それは清々しい熱気に感じました。
それでも、素晴らしい事は分かっていても、挑戦するたびに世界に叩きのめされて帰ってくることを繰り返せば、気分も萎えます。しかし、今回のワールドカップ、日本代表の最終戦は、公式記録的には「引き分け」らしいですね。PK戦は、あくまで次のラウンド進出を決めるための便宜的措置。日本は、決して負けて大会を去るわけではない、「敗戦」ではなく「終戦」だったのだ、と思いたいです。いささか贔屓目だと言われるかもしれませんが、それが過去のどの大会とも、大きく異なる点だと思うのです。それはつまり、日本人のサッカーでも、努力・工夫すれば何とかなる、ということを示してくれたのではないか、と。先に、狩猟民族のスポーツには農耕民族の日本人は合わないのでは、と書きましたが、一致団結して一つの目標に向かうチームスポーツの美点(for the team)は、実は個を前面に出す他国よりも、日本人の方がよく理解しているのかもしれません。
JFAとJリーグは、「百年構想」と銘打って、日本におけるサッカーの普及に努める活動を1996年から続けています。道半ばどころか、まだまだ序の口には違いないのでしょうが、日本よりもずっとGDPが低い国でも、日本よりもずっと人口の少ない国でも、サッカーを取りまく環境が日本より優れている国々があります。そのことを、このワールドカップを通じて知ってしまうと(そうした他国の、他文化を知るということもワールドカップの意義なのかもしれませんが)、この構想を支持したくなる気持ちも湧いてきます。百年経っても日本代表はワールドカップで優勝できないかもしれませんが、日本のサッカーが世界における立ち位置をしっかり確立していること、私的には望みたいですね。もっともそうなると、日本人はもう農耕民族などとは呼ばれなくなっているかもしれませんが。

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パルケエスパーニャ [日々の徒然]

大学の夏休みなんて2ヶ月近くもあるのに、家に帰ってきている期間が僅か10日ほどというのは、どういうこっちゃ!?、という私の愚痴はさておいて、久しぶりに5人家族に戻っている我が家です。この貴重なフル家族状態なのに、家でゴロゴロというのは惜しいので、一昨日は家族みんなで出かけてきました。今回は事前に計画を立てた訳でもなく、宿泊がらみの旅行などは無理。生憎の天気だし、まあ近場の「志摩スペイン村」へ、ということに。

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志摩スペイン村は三重県志摩市にある複合リゾート施設。そこにある「パルケエスパーニャ」は、近畿日本鉄道(近鉄)が1994年に開園したテーマパークで、スペインをモチーフにした様々な施設&建物とアトラクションが売りなのですが、ご多分にもれず、この不況で入場者数は下降気味。一時期は閉園も噂されたこともありました。私自身がココを訪れるのは確か3回目だと思いますが、今行っても、結構お金がかかった造りをしているなあ、とは思います。ただ、TDL以外はどこも入場者数が投下資本に対して伸び悩んでいるのは、いろんな原因&要因があるのでしょうね。私たちが訪れた8月9日は、平日でしたが夏休みで、お盆休みも始まっている人も多いと思われる時期なのに、それほど混雑はしていませんでした。
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テーマパークと遊園地の違いを明確に述べられる知識は無いのですが、このご時世で、しかも大都市周辺ではない地方のこうした施設では、コンセプト重視だけでは経営的に苦しいのかもしれません。オープン当初には無かった「絶叫系乗り物」もありました。ただ、今年3月に行った富士急ハイランドほど刺激的ではなかったですが、かといって本当の子供向け施設という訳でもなく、スペインを連想させるディテイルもそこかしこに見られて、中庸というか中途半端というか、それでも維持していくためにはやむを得ないというか、経営努力はうかがい知れるというか、そんな感じがしました。それと、パレードなどで踊っている方々は別として、アトラクションの案内やレストラン・売店などで見かけるスタッフが、ほとんど地元の方々なのでしょうね、着ているユニフォームに比べてどうも「垢ぬけていない」というか(失礼)。地方のテーマパークらしく、年配のおばちゃんスタッフも多かったですね。
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もっとも、私は人混みが嫌いなので、助かりました。どのアトラクションも並ばなければならないが、30分以上も待つ必要はない、といった感じで、一日でほぼ全て見て廻ることができました。私的には、これくらいの混み具合がちょうど良いのですが、閑散期も当然あるでしょうから、これでは経営的には苦しいのでしょうね。夕方には豪雨になってしまったこともあって、帰宅の途につきましたが、1時間も2時間も並ばなければならないようなテーマパークしか生き残っていけない、という世にはなって欲しくないな、と思いました。
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PDF化 [パソコン]

充電期間中にまず行ったのは、ブログのバックアップだった、ということは、以前ご報告しました。
文字データと画像データを、それぞれ時系列順に保存する作業でした。そうすれば、もし何らかのトラブルがあっても、直ぐに復旧することができると思ったからです。でもこれって、結構面倒な作業で、時間もそれなりにかかってしまいました。特に最初の頃に使った写真の一部が、見つからなくなってしまっていたりして。
その後、ブログのPDF化も行いました。以前、Pompoko55さんのブログでも紹介されていたのですが、ブログの製本サービスを利用することで、無料で行えます。
 
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実際に製本化するのであれば、勿論有料なのですが、その過程のPDFファイルにするところまでは自動で無料で行えます。そこでPDFファイルをダウンロードして保存すればOK。一冊あたりのページ数の上限があること、ページの大きさ・文字数・行数が固定されていること、などの制限がありますが、表紙も選べ、目次も挿入でき、挿入した画像やコメントなどもそのまま載せた電子書籍にできます。
コメントを収容すると、思わぬページ数になってしまい、一冊のページ数制限に引っ掛かってエラーを起こすことがあります。結局私の「マイ趣味ライフ」は、3年4ヶ月の540の記事と写真、そしてコメントをPDF化すると、6冊になってしまいましたが、保存や持ち出し、ちょっと読みなどには重宝しそうです。
もちろん、記事の編集や画像の配置・大きさの変更などはできません。そういう意味では、融通性は無いですが(まあ無料ですから)、バックアップとしては使えるかも、と思いました。ソネット以外のブログにも、同じような機能があると思いますので、お勧めしたいですね。

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