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全国高等学校総合体育大会 男子サッカー競技大会(前編) [写真・撮影]

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ご存知の方も多いと思いますが、現在我が県で全国高校総体(インターハイ全国大会)が開催されています。その中の男子サッカー競技は、8月6日に出場全55校の代表が集まって開会式が行われ、翌日から試合が続いています。

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現代のネット環境ですから、試合終了後すぐに結果が公表されます。これは各会場に陣取った記録係の方々やメディア関係者の方々が発信しているお蔭なのですが、それを見て一喜一憂されている方も多いことでしょう。戦前では、本命なき混戦と予想されていたようですが、案の定、優勝候補に上げられていた高校が軒並み敗退する展開となっています。やっぱりサッカーは、特に学生サッカーは分かりませんね。
もちろん私も、開会式から毎日撮り続けているのですが、出場55校が県内4か所(四日市・鈴鹿・伊賀・伊勢)、計10面のピッチを使って試合が行われるので、それら全てを撮ることなどできません。せっかく我が県で行われる全国大会なのですから、なるべく多くの試合を撮りたいところですが、会場が離れていて、当日の会場間の移動は不可能。なので、まずは我が県代表校の試合を優先、それ以外はなるべく多くの試合が組まれている会場に足を運ぶことにしました。

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しかし、暑い。今年は特に暑いです。選手はもちろん、全国から来てくださる保護者や応援の方々の熱中症対策として、各会場には救護室を設け、救護隊員もできる限り常駐していただく体制をとっています。この酷暑の中での試合は35分ハーフですが、途中にクーリングタイムと飲水タイムを設けています。開始から15分程経ったところでクーリングタイム(選手全員がベンチ(テント内の日陰)に入って水分補給と送風機で体を冷やす。その間は戦術指示も可)、そしてその後の試合再開から10分ほどして飲水タイム(両チームともピッチから出ないで飲水のみ)、これを前半も後半も行います(まれに気温がさほど上がっていない午前の試合では、クーリングタイムのみの場合も有りました)。選手ファーストを考えれば、当然というか、やむを得ないことだと思います。しかし私には、これがこの大会の混戦を生んでいる要因の一つではないか、と思うようになりました。学生サッカーでは、同じメンバーで試合をしても、昨日と今日ではまったく出来不出来が変わることがありますし、前半・後半でも違ったりします。まだまだ成長途上の選手なのですから、それは仕方ないことです。それに加えて、狙い通りの試合運びをしていたはずなのに、クーリングタイムで良い流れを断ち切らされたり、またはその逆だったり。私的には、このクーリングタイムと飲水タイムをうまく使って戦ったチームが、試合を優位に進めているように感じました。

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さて、55校で始まった大会も、3日を過ぎるとトーナメント戦ですから、もうベスト8です。つまりこの3日間で47校が敗退してこの地を離れて行ったことになります。「せっかく遠方から来たのだから、観光したり名産品を食べてネ」というのは、やっぱり不謹慎なことでしょうね。年末の選手権に向けて、「明日から練習だ!」とか「帰ったらまずは反省会」という声もアチコチで聞かれましたから。そういう私も、まだこの大会は終わっていません。決勝戦、そして閉会式まで、まだまだ撮り続けます。この3日間で5000枚近く撮りましたが、まだ折り返し地点、最終的には10000枚近く撮りそうです。暑さは続きますから(歳ですから)体調に気を付けて、最後までシャッターを切り続けようと思ってます。

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