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「ブレイド」 [本・映画・アニメ・詩歌]

先日、書店に立ち寄った際に、入り口脇のコーナーで「特価」と書かれたDVDやブルーレイディスクが目に留まりました。どれも2~4本セットで販売されている、ちょっと前の映画ビデオです。今やレンタルビデオ店では、こうした旧作は100円にも満たない金額で借りられますから、今更DVDビデオを購入する気にはならないのですが、ブルーレイとなると興味が湧いてしまいました。ちょうどPCのドライブをブルーレイに替えたことだし。どれも表示価格から25%offとのこと。目ぼしいものはあるかな、と見てみると、コレに惹かれて買ってしまいました、3本で2700円。

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「ブレイド」という映画3部作は、もちろん過去に見たことがあります。アメリカンコミックを映画化した第一作が公開されたのが1999年。光の届かない所で暗躍するヴァンパイアと人間が共存している世の中。そのヴァンパイアと人間の混血児であるブレイドが、ヴァンパイアハンターとして活躍するアクション映画です。主人公ブレイドを演じるウェズリー・スナイプスが何ともハマリ役で、ダークな世界に生きる寡黙なハンターの雰囲気を醸し出している点が好評だったのか、後に2作が製作され、3部作となってます。
今見てみると、「?」と思える突っ込み所はあるのですが、その辺は置いといて、単純にアクションの爽快さを楽しむべき映画なのでしょう。吸血鬼といえば、おどろおどろしいホラー的な感じを受けますが、この映画ではヴァンパイアが日光や銀に決定的に弱く、ブレイドが駆使する武器、銀の弾丸を打ち込まれたりや銀のナイフで刺されたりすると灰になってしまいます。この「灰になる」という点が、ホラー的気味悪さの要素を下げてくれていると思います。バッタバッタとヴァンパイアを葬り去るブレイドのアクションを単純に楽しむ映画なのでしょうね。
文芸大作や感動作もイイですが、疲れた時に頭を使わずに楽しめる、こんな映画も手元に置いておいてもイイかな、と思いました。

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