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全国高等学校総合体育大会 男子サッカー競技大会(後編) [写真・撮影]

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我が県で全国高校総体(インターハイ全国大会)が開催されていることは、前回書きました。8月6日に開会式が行われ、翌日から出場55校が県内4か所(四日市・鈴鹿・伊賀・伊勢)、計10面のピッチを使って試合が行われ、そして8月13日の決勝戦で幕を閉じました。既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、優勝は山梨県代表の山梨学院でした。

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決勝戦はその山梨学院と神奈川県代表の桐光学園の一戦でしたが、ファイナルに相応しい好試合だったと思います。先行したのは桐光学園。前半のクーリングタイム直後にヘッドでキレイに一発。しかし後半に入って山梨学院が攻勢。気温35度の中で徐々に足が止まりつつあった後半アディショナルタイムに同点弾。決勝戦だけは同点の場合、延長戦(10分ハーフ)になることを知っていましたが、まさにその展開。その延長戦でもしっかり走り切った山梨学院が、混戦からのオウンゴールを誘って、これが決勝点となりました。優勝した山梨学院は一回戦からの登場ですから、この酷暑の7日間6試合を勝ち抜いて(PK勝ちが2回)のインターハイ初優勝です。これは素直に賛辞を送れる結果だったと思いました。

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さて私の撮影ですが、我が県勢が両校とも初戦で敗退したので、その後はなるべく多くのチームを撮ることに目的を変更。試合が並行して行われた会場では、前半をAピッチ、後半をBピッチ、といったように移動しながら撮り続け、準々決勝からは腰を据えて試合展開を見ながら撮り、そして決勝戦&閉会式を撮って今大会の撮影を終了しました。前回、「10000枚ちかくなるかも」と書きましたが、結果は約9200枚でした。はっきり言って、非常にハードで充実した一週間でした。
撮影に使った機材は、
・1D MarkⅣ
・1DX MarkⅡ
・7D MarkⅡ
・EF400mm F2.8 L IS USM(Ⅰ型)
・EF200-400mm F4.0 L IS +1.4x USM
・EF1.4x EXTENDER Ⅲ
・430EX Ⅲ-RT
・Tokina 10-17mm Fisheye
これらを会場ごとに使い分けました。地元開催なので、各会場の様子が事前に分かっていたのが強みでしたね。それと、今大会用に購入したブラックラピッドのストラップも活躍してくれました。今回は高校サッカーの全国大会ですから、高校サッカーを撮る方々の全国大会でもあります。実際、各試合会場にはカメラを手にした保護者の方々も多く見かけましたし、報道関係の方々も多く、その中に混じっての撮影となりました。意外と言っては失礼かもしれませんが、ニコンユーザーも多かったですね(下の写真のオレンジのビブスを付けているのが各社のカメラマンです)。

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しかしこの暑さです。帽子・タオル・大き目の水筒を毎日持ち出していたのですが、撮影よりもまず自分が熱中症にならない事を最優先に頑張ったつもりです。サッカー撮影を始めて今年で丸16年。これまで愚息の遠征やら合宿に付き合って連日撮影をしたことはありますが、ここまでの酷暑の中の連日に、多試合・多枚数を撮った記憶はありません。ひょっとするとコレが最高記録で、もうこんなことは無いかも、との思いも有り、そのお蔭で最後まで頑張れたのかもしれません。

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もちろん地元開催ですから、県サッカー協会の皆さんや高体連の先生方にお世話になりながら撮れたから、という要因は有ると思いますから、その点は感謝に堪えません。ただ、撮ったらそれで終わり、ではないのも確かなこと。この頑張って手にした9200枚余の写真を、一枚一枚見て、選別し、使用目的ごとにレタッチ・編集していく作業がこれからしばらく続くとなると、ちょっと頭が重~くなってきます。今月は、これらの写真の中に埋まって過ごす日々が続きそうです。

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この一週間の成果です(笑)


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全国高等学校総合体育大会 男子サッカー競技大会(前編) [写真・撮影]

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ご存知の方も多いと思いますが、現在我が県で全国高校総体(インターハイ全国大会)が開催されています。その中の男子サッカー競技は、8月6日に出場全55校の代表が集まって開会式が行われ、翌日から試合が続いています。

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現代のネット環境ですから、試合終了後すぐに結果が公表されます。これは各会場に陣取った記録係の方々やメディア関係者の方々が発信しているお蔭なのですが、それを見て一喜一憂されている方も多いことでしょう。戦前では、本命なき混戦と予想されていたようですが、案の定、優勝候補に上げられていた高校が軒並み敗退する展開となっています。やっぱりサッカーは、特に学生サッカーは分かりませんね。
もちろん私も、開会式から毎日撮り続けているのですが、出場55校が県内4か所(四日市・鈴鹿・伊賀・伊勢)、計10面のピッチを使って試合が行われるので、それら全てを撮ることなどできません。せっかく我が県で行われる全国大会なのですから、なるべく多くの試合を撮りたいところですが、会場が離れていて、当日の会場間の移動は不可能。なので、まずは我が県代表校の試合を優先、それ以外はなるべく多くの試合が組まれている会場に足を運ぶことにしました。

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しかし、暑い。今年は特に暑いです。選手はもちろん、全国から来てくださる保護者や応援の方々の熱中症対策として、各会場には救護室を設け、救護隊員もできる限り常駐していただく体制をとっています。この酷暑の中での試合は35分ハーフですが、途中にクーリングタイムと飲水タイムを設けています。開始から15分程経ったところでクーリングタイム(選手全員がベンチ(テント内の日陰)に入って水分補給と送風機で体を冷やす。その間は戦術指示も可)、そしてその後の試合再開から10分ほどして飲水タイム(両チームともピッチから出ないで飲水のみ)、これを前半も後半も行います(まれに気温がさほど上がっていない午前の試合では、クーリングタイムのみの場合も有りました)。選手ファーストを考えれば、当然というか、やむを得ないことだと思います。しかし私には、これがこの大会の混戦を生んでいる要因の一つではないか、と思うようになりました。学生サッカーでは、同じメンバーで試合をしても、昨日と今日ではまったく出来不出来が変わることがありますし、前半・後半でも違ったりします。まだまだ成長途上の選手なのですから、それは仕方ないことです。それに加えて、狙い通りの試合運びをしていたはずなのに、クーリングタイムで良い流れを断ち切らされたり、またはその逆だったり。私的には、このクーリングタイムと飲水タイムをうまく使って戦ったチームが、試合を優位に進めているように感じました。

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さて、55校で始まった大会も、3日を過ぎるとトーナメント戦ですから、もうベスト8です。つまりこの3日間で47校が敗退してこの地を離れて行ったことになります。「せっかく遠方から来たのだから、観光したり名産品を食べてネ」というのは、やっぱり不謹慎なことでしょうね。年末の選手権に向けて、「明日から練習だ!」とか「帰ったらまずは反省会」という声もアチコチで聞かれましたから。そういう私も、まだこの大会は終わっていません。決勝戦、そして閉会式まで、まだまだ撮り続けます。この3日間で5000枚近く撮りましたが、まだ折り返し地点、最終的には10000枚近く撮りそうです。暑さは続きますから(歳ですから)体調に気を付けて、最後までシャッターを切り続けようと思ってます。

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AD card [写真・撮影]

今年の全国高校総体が我が県で行われることは、これまで書いてきましたが、本日から男子サッカー競技が開始されます。そのためのADカード(Accreditation Card)がやっと届きました。以前から申請してあったのですが、ギリギリ間に合いました。これで思う存分撮りに行けます。

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体温を超える酷暑の中ですから、カメラマンが救急搬送されたらシャレにならないので、体調に十分注意しながら、これからの熱戦を撮りに行きます。その間、暫くこのブログの更新はできないかもしれませんが、ご容赦ください。

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BLACKRAPID(ブラックラピッド) クロスショット ブリーズ [カメラ機材]

以前このブログで、「私はカメラ・ストラップが嫌いです」と書いたことがあります。それは今も変わりません。ただでさえ重い体(笑)なのに、それに更にカメラをぶら下げて移動するなんて、できれば避けたい(特に夏は)。それに、バックからの出し入れの際、急いで移動する際、このストラップが引っかかってカメラを損傷しそうになったことが何度あった事か。
でも、必要に応じて複数台のカメラを持ち歩かなくてはいけない時も有ります。そこで、この手の商品には定評のある、「BLACKRAPID クロスショット ブリーズ」を購入してみました(もちろん通販で)。
http://www.hakubaphoto.jp/products/detail/3132160003-4H-00-00

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欲しかったのは、肩から斜めにたすき掛けできるタイプのもので、即座に撮影体勢になっても変に引っかからないもの。で、探してみると、この手の斜め掛けストラップというのはピンからキリまであって、1000円以下のものから10000円弱のものまでいろいろ有ります。最初は、「どれだけの頻度で使うか分からないし、安価なもので間に合わせようか」とも思ったのですが、先日一緒になったプロカメラマンの方がコレを使っているのを見て、「まあ、ヨドバシのポイントも残っていることだし」と購入に至った次第です。
商品自体は非常にしっかりしていて、カメラを持ち上げたり離したりしてもストラップ自体が捩じれる様なことはなく、サッとカメラを構えられることは良いですね。カメラを手にして上下させても、カラビナ部がストラップ内を滑るので、肩パット部もこれならズレないでしょうし、強度的にも十分だと思います。ただ三脚ネジに取り付けるので、ぶら下げる時はカメラが逆さまになります。選手入場などを撮る際に、私はしゃがんだり座ったりしますから、ストラップをあまり長くすると、その際に床にカメラをぶつけます。かといって、短すぎると窮屈ですし、その辺りの調整と慣れは必要ですね。
カメラ関係の商品は色が黒のものが多いですが、今回は鮮やかなオレンジにしました。オジサンにはちょっと派手だったかなぁ。

ブラックラピッド2.jpg

(しかし、付属の収納袋って必要かなぁ?)

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