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サッカー撮影101(index) [サッカー撮影]

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「少年サッカーの撮影」

01  2007.03.11  プロローグ
02  2007.03.12  サッカーを撮るとは
03  2007.03.21  目指すサッカー写真とは
04  2007.03.24  ピントが重要
05  2007.04.01  AFに仕事をさせる
06  2007.04.04  AFフレーム
07  2007.04.07  両目を使う
08  2007.04.13  ブレとズレ
09  2007.04.15  出来る限り大きく 1
10  2007.04.27  出来る限り大きく 2
11  2007.04.30  焦点距離
12  2007.05.03  可能な範囲で動く
13  2007.05.06  狙いを絞る、縦で撮る
14  2007.05.11  選手の表情を狙う
15  2007.05.14  アレンジ
16  2007.05.19  親指AFについて 1
17  2007.05.25  親指AFについて 2
18  2007.05.27  親指AFについて 3
19  2007.06.19  デジタルカメラマガジンのSカメラマンの記事
20  2007.07.06  連写について 1
21  2007.07.09  連写について 2
22  2007.07.12  連写について 3
23  2007.07.20  連写について 4
24  2007.07.22  連写について 5
25  2007.07.28  連写について 6
26  2007.07.31  連写について 7
27  2007.08.01  連写について 8
28  2007.09.26  撮影者は、黒子に徹する
29  2007.10.06  額を作ってみよう
30  2007.11.28  最適なポジションを求めて
31  2007.11.30  変化する環境 1
32  2007.12.02  変化する環境 2
33  2008.02.20  目的をもって撮る
34  2008.02.22  「サッカーをやっている風景」
35  2008.03.05  縦で撮ることの勧め
36  2008.03.09  大きく撮る効果
37  2008.03.16  私のフル装備
38  2008.04.23  大口径レンズ 1
39  2008.05.09  大口径レンズ 2
40  2008.05.11  背景処理 1
41  2008.05.14  背景処理 2
42  2008.06.02  雨の日の撮影 1
43  2008.06.04  雨の日の撮影 2
44  2008.06.06  雨の日の撮影 3
45  2008.06.08  真夏の撮影
46  2008.07.22  撮影意欲と集中力
47  2008.07.26  動画と静止画 1
48  2008.08.04  動画と静止画 2
49  2008.08.30  調子の悪い日
50  2008.09.14  サッカーグランドは広い 画角とポジション 1
51  2008.09.17  サッカーグランドは広い 画角とポジション 2
52  2008.09.19  サッカーグランドは広い 画角とポジション 3
53  2008.09.24  サッカーグランドは広い 画角とポジション 4
54  2008.10.05  サッカーグランドは広い 画角とポジション 5
55  2008.10.07  サッカーグランドは広い 画角とポジション 6
56  2008.10.10  サッカーグランドは広い 画角とポジション 7
57  2008.10.19  サッカーグランドは広い 画角とポジション 8
58  2008.11.03  ズームレンズ、単焦点レンズ
59  2008.12.05  自称チーム専属カメラマン
60  2009.02.15  ボールを追え、ボールを追うな 1
61  2009.02.17  ボールを追え、ボールを追うな 2
62  2009.03.07  トリミング前提で撮らない
63  2009.03.20  初心者の方へ 1
64  2009.03.27  初心者の方へ 2
65  2009.04.17  撮った写真をどうするか
66  2009.05.20  一脚の勧め 1
67  2009.05.24  一脚の勧め 2
68  2009.06.05  一脚の勧め 3
69  2009.06.08  一脚の勧め 4
70  2009.06.10  一脚の勧め 5
71  2009.06.12  一脚の勧め 6
72  2009.08.29  プリントの勧め 1
73  2009.08.31  プリントの勧め 2
74  2010.01.30  三脚の勧め
75  2010.02.13  撮影していると試合を楽しめない?
76  2010.03.18  人工芝グランドでの撮影 1
77  2010.03.26  人工芝グランドでの撮影 2
78  2010.05.03  予算が限られるなら、何でも撮ろうとしない
79  2010.05.05  金をかけるか、手間をかけるか
80  2010.06.16  インデックス


「サッカー撮影」

01  2010.09.03  汗
02  2010.12.10  ギリギリのフレーミング 前編
03  2010.12.12  ギリギリのフレーミング 中編
04  2010.12.14  ギリギリのフレーミング 後編
05  2011.02.05  記憶色 前編
06  2011.02.10  記憶色 中編
07  2011.02.12  記憶色 後編
08  2011.03.26  喜怒哀楽 前編
09  2011.03.29  喜怒哀楽 後編
10  2011.04.22  ブランク
11  2011.05.11  Tv or Av その1
12  2011.05.13  Tv or Av その2
13  2011.05.16  Tv or Av その3
14  2011.05.18  Tv or Av その4
15  2011.06.03  斜光 前編
16  2011.06.05  斜光 後編
17  2011.07.17  ゴールキーパー 前編
18  2011.07.19  ゴールキーパー 中編
19  2011.07.21  ゴールキーパー 後編
20  2011.09.22  チーム専属カメラマン 前編
21  2011.09.24  チーム専属カメラマン 後編
22  2011.11.28  雨中のAF
23  2011.12.17  冬至期の撮影
24  2011.12.27  伝わる気合 1
25  2012.02.06  頭で競る
26  2012.02.10  歓喜の刻 その1
27  2012.02.15  歓喜の刻 その2
28  2012.03.04  歓喜の刻 その3
29  2012.03.06  歓喜の刻 その4
30  2012.03.09  歓喜の刻 その5
31  2012.04.01  伝わる気合 2
32  2012.05.13  撮る価値
33  2012.06.12  無駄
34  2012.06.15  撮らない
35  2012.06.19  発掘してみる
36  2012.09.08  表情を撮るために
37  2012.09.16  後姿
38  2012.10.19  撮った実感
39  2012.10.23  画になる子
40  2012.12.15  小学生サッカー撮影の機材
41  2013.01.21  ポートレート的 前編
42  2013.01.24  ポートレート的 中編
43  2013.01.27  ポートレート的 後編
44  2013.02.23  背景を考える その1
45  2013.02.25  背景を考える その2
46  2013.02.28  背景を考える その3
47  2013.03.01  背景を考える その4
48  2013.04.11  偶然の産物 前編
49  2013.04.14  偶然の産物 中編
50  2013.04.16  偶然の産物 後編
51  2013.05.24  胸トラップ
52  2013.08.30  領域拡大
53  2013.09.20  サブ機 その1
54  2013.09.22  サブ機 その2
55  2013.09.24  サブ機 その3
56  2013.09.26  サブ機 その4
57  2013.09.28  サブ機 その5
58  2013.11.11  高い打点 前編
59  2013.11.14  高い打点 後編
60  2014.01.27  漁
61  2014.02.26  1.4×テレコン or APS-C機 その1
62  2014.02.28  1.4×テレコン or APS-C機 その2
63  2014.03.03  1.4×テレコン or APS-C機 その3
64  2014.03.06  1.4×テレコン or APS-C機 その4
65  2014.04.29  雨中 前編
66  2014.05.04  雨中 中編
67  2014.05.10  雨中 後編
68  2014.07.09  それでも捕捉し続ける その1
69  2014.07.12  それでも捕捉し続ける その2
70  2014.07.15  それでも捕捉し続ける その3
71  2014.07.18  それでも捕捉し続ける その4
72  2014.07.21  それでも捕捉し続ける その5
73  2014.07.24  それでも捕捉し続ける その6
74  2014.07.27  それでも捕捉し続ける その7
75  2014.07.30  それでも捕捉し続ける その8
76  2014.10.04  ボールを見つめる眼 その1
77  2014.10.07  ボールを見つめる眼 その2
78  2014.10.09  ボールを見つめる眼 その3
79  2014.10.12  ボールを見つめる眼 その4
80  2014.10.15  ボールを見つめる眼 その5
81  2015.02.11  俯角の撮影 その1
82  2015.02.14  俯角の撮影 その2
83  2015.02.17  俯角の撮影 その3
84  2015.02.20  俯角の撮影 その4
85  2015.02.23  俯角の撮影 その5
86  2015.04.08  ジャンプ その1
87  2015.04.11  ジャンプ その2
88  2015.04.14  ジャンプ その3
89  2015.04.17  ジャンプ その4
90  2015.04.20  ジャンプ その5
91  2015.07.15  形相 前編
92  2015.07.18  形相 後編
93  2015.11.02  画像データ
94  2015.12.02  等倍
95  2016.01.20  シャドー 前編
96  2016.01.23  シャドー 後編
97  2016.03.11  撮影ポジション
98  2016.05.03  ボールの無い画 前編
99  2016.05.06  ボールの無い画 後編
100 2016.06.04  楽しい!



編集後記


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サッカー撮影100(楽しい!) [サッカー撮影]

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スポーツの撮影は基本的に動体撮影です。動く被写体を撮ることです。そしてサッカー撮影は、68×105mのグランド内を常に動き回る選手を撮ることです。被写体である選手と撮影者は離れていますから、当然望遠レンズを使うことになります。ただ望遠レンズは見える範囲が狭い(画角が狭い)ので、動く被写体に対して常にレンズを振って、ピントを合わせて、欲しい瞬間を狙ってシャッターを切る、の連続になります。試合に臨む選手と同じような集中力を必要とし、最初からイメージしたような画、満足できる画は得られないかもしれません。また、機材に掛かる負担も大きいので、予算も必要な分野です。けれど、写真がデジタルになった恩恵を最も受けた分野だとも言えます。デジタルになったとて、写真を撮る基本は変わりませんが、失敗を恐れずに幾らでもトライできる環境が、今あります。

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サッカー撮影が「試合中の選手を撮る」ということであるならば、汗を飛ばして走る姿、悔しさを滲ませる眼、思わず爆発させる歓喜、必死に相手に食らいつく表情、そんなシーンを形にして残すことです。そして、それが何時何処で現れるのか予想できず、しかも一瞬しか見れない。そんな煌めくシーンをきちんと収められるのには、多くの努力と経験が必要かもしれません。けれどサッカーでは、そんな煌めくシーンが淀みなく流れていく。ピッチサイドに立ち試合に臨めば、試合終了のホイッスルが鳴るまで、次から次に現れるのです。サッカー撮影では、シャッターチャンスは無数に有ると言えます。

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サッカ選手達が、最初から上手い訳ではないのと同じように、思うほど簡単には撮れないかもしれません。たとえ何十試合撮ろうとも、同じシーンは二度と来ません、撮れません。取り逃がせば悔しいかもしれませんが、煌めきは次から次にやってきます。何度でもトライしてみてください。そう続ければ、きっといつか、貴重なシーンを手に入れられます。そう続ければ、「ああ、撮っていて良かった」と思える時がきっと来ます。そして「もっと撮りたい」と思うはずです。

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「サッカー撮影は簡単ではない、でも楽しい」そう思ってください。そう思う人が一人でも多くあって欲しい。このブログで、私が自らの経験や考えを書き続けてきた根幹は、それです。そして、つたない文章と写真ですが、少しはそれをお伝えできたのではないかと思います。これからも私は、煌めく瞬間を追い求めて撮り続けます。既に撮り続けておられる方、これから撮りはじめられる方、一緒に頑張りましょう。そして、「楽しい!」と感じましょう。今この瞬間しか撮れない画に向かって。

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サッカー撮影99(ボールの無い画 後編) [サッカー撮影]

前回に引き続き、画の中にボールが無い写真を紹介したいと思います。

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上の2枚は、実は連写で撮っていて、ボールが画面内に有る画もあります。しかし、選手の表情的にはコチラの方がベターなので載せました。今回もそんな画をご紹介したいと思います。

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試合中の選手が取り組むボールが画の中にあった方が良い、とは思います。けれどその瞬間、選手が眼を閉じてしまっていたり、ボールの影で表情が見れなかったり、手前に障害物が入り込んだり、そんな経験をサッカーを撮られている方にはきっと有ると思います。連写を使っている場合、その一コマ前、一コマ後の方が「使える画」になったりすることがあります。我々が撮りたいのはボールではないのです。

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たとえボールが写っていなくても、選手の体全体から発する躍動感や表情から読み取れる必死さが、サッカー写真として成り立たせる要素でもあると思います。また、選手を画面からはみ出るくらいに大きく捉えたら、ボールが無い画になることもありますね。ただやはりボールが無いと、選手の表情や思い切った動きに対する比重が増します。

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如何でしたでしょう。何かの参考になれば幸いです。

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サッカー撮影98(ボールの無い画 前編) [サッカー撮影]

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これまでサッカー撮影に於いて私は、「画の中に少しでもボールを入れること」を勧めてきました。サッカーという競技が、広いグランド内で敵味方22人の選手が1つのボールを巡って争う競技であるならば、そのボールに絡む処にシャッターチャンスがあり、サッカー撮影がプレイ中のサッカー選手の撮影だとすれば、ボールに絡む選手に撮る魅力が多いと思うからです。

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では、基本はそうだとして、ボールが画の中に入っていない写真はサッカー写真として魅力が無い、撮る価値が無いのでしょうか。今回は、そんな画の中にボールが無いサッカー写真を考えたいと思います。

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ボールの無い画でまず思い浮かべるのは、選手の感情を主とした画ですね。ただ、これらの喜怒哀楽の写真のことは以前にも書きましたから、今回は除外することとします。

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では、下の4連写した画を見てください。

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サッカーを撮っておられる方々には、このような経験はお持ちでしょう。ボールが画に有るのは②ですが、これが使える画かというと、必ずしもそうではない。
もう一例、下の3連写した画を見てください。

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ボールは頭上からやって来て、②と③の画には有りますが、実はベターなのは①でしょう。
ボールが画の中に有れば、選手が懸命になっている対象物がはっきりするので、サッカー写真としてのまとまりは確実に良いと思われます。けれど、たとえ画にボールが無くても、選手の動きや表情から、サッカー写真として十分に見られることもあります。今回は、そんな写真を紹介したいと思います。

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次回につづきます。

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