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VANGUARD VEO AM-264 その後 [カメラ機材]

VANGUARDの一脚、VEO AM-264 の取付け部に、三脚座を直接付けると傷が付く話を以前書きました。それで、ホームセンターで買ってきたフェルト素材のものを張って使おうというを書いたのですが、やっぱりフェルト素材だとちょっと厚くて、もう少し薄いものはないかと探したら、ありました。

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まずは、以前張ったものを剥ぎ取ります。シール剥がし材を使ったらきれいに取れました。

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で、今回はコレ。コルク紙です。本来はコルクボードの補修用らしいのですが、厚さは0.5mm以下。これをカットして貼り付けました。

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今回はもう少しきれいにカットしようとしたのですが、カッターで慎重に切っても、今度は薄すぎて、コルクですから切り端がきれいにできず(涙)。不恰好ですが、前のフェルト素材のものよりネジの食い込みが良くなり、これで使える一脚になりました。
下は、以前購入したスリックのライティーポッド200(こちらは自由雲台付)ですが、こんな風にできればよかったのですが・・・。まあ、また暇を見て再チャレンジしてみます。

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以上、ご報告でした。

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今回ゲットしたものは [カメラ機材]

今回の東京行でゲットしたものは・・・(ところで、「ゲットする」って、まだ死語になってないですよね?)

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通販で何でも買える時代ですから、別にその店に行かなくても困りません。送料無料の場合も多いし。一時は悪徳な店もありましたが、ネットでそんな情報も簡単に手に入りますから、それなりの店を選べば苦労しません。けれど今回の東京行の際に私は、手持ちのEXTENDER 1.4x ⅡをⅢ型に買い替えるつもりでいました。その動機は皆さんには察しが付くと思いますが、下取りに出すとなると、梱包やら身分証明書やらが必要で面倒なので、せっかく東京に行くのなら、という訳です(他に見たいものもありますし)。店は、「下取り交換、査定額18%UP」の文字に釣られて、フジヤカメラに決定済。

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私のEXTENDER 1.4xⅡは、2007年に新品購入したもので、もう10年前です。当初はサンニッパとの組み合わせでよく使ってましたが、ヨンニッパを手にしてからは使用頻度がグッと少なくなってました。けれど、無いと困るものです。Ⅲ型は2010年末に発売開始されましたが、なかなか評判が良いですね。このまま使用頻度が少ないのならば、いくら評判良くても買い換えることは考えなかったでしょうが、1DX2をメインに使うには必要か、との考えから、今回の購入に至りました。フジヤカメラで査定してもらったところ、AB良品で9500円の18%UPで11210円でした。追い金は3万円を超えましたが、仕方ないかな、と納得。ホントはオークションなどで売れば、もう少し高い値段になるのかもしれませんが、どうも最近のヤフオクは近づき難くて、後々安心な店引き取りを選んだ次第です。
まだ箱から出したばかりですが、Ⅱ型の薄いベージュ系の色からは幾分グレー系の色が入った感じで、これは最近のキヤノン白レンズと共通ですね。さて、どんな描写を見せてくれるか。

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もう一つ購入したのは、エツミのショルダーバック、ベリーM(E-3332)です。これのロータスブルー色を使ってきたことは、以前のブログで書きました。ショルダータイプの小型カメラバックなのですが、日常の出かける際には必ずこのバックを使ってきました。財布や携帯電話、免許証などを入れておくのにちょうど良く、Kissクラスならその状態でも何とか入ります。そんな訳で2011年の購入以来、日常で使うので使用頻度がかなり多く、最近では色がくすんで汚くなってきました。で、新調することに。同じ色では芸が無いので、今度はアーモンドグリーンという色を選びました。
このバックの気に入っている所は、まず大きさ。大きすぎると日常の持ち出しにかさばるし、かといってコンデジしか入らないようでも困る。私の用途にはコレがちょうど良い大きさなのです。それに開け閉めがファスナーではないことも理由の一つ。ロープロのパスポートスリングも持っておるのですが、それはファスナー。中身をパッと取り出すのは、このベリーMのようなマジックテープのふたを剥がすタイプの方が極めて簡単です。確かに開ける際には、マジックテープを引き剥がすバリバリとした音がして、如何にも安っぽい感じがします。しかし、実は昔にバックに入れてあった財布を盗まれた経験が有って(電車の中だったと思います)、音も無く開閉できるファスナーよりも、バリバリ音の出るマジックテープ式の方にかえって安心感を憶える私なのです。何度も開閉しているとマジックテープの粘着力が落ちるのではないか、との心配は、既に丸6年以上使い続けてきた経験から、この程度では無い、と断言できますしネ。
通販で購入しても良かったのですが、色の感じが知りたくて、実物を見てから買いたかったので、今回は新宿のヨドバシで買ってしまいました。写真では分かり辛いかもしれませんが、並べてみると6年半の経年変化と劣化がよく分かります。

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以上、今回の東京行きで持ち帰った2点です。ホントはもう一つ、実物を見たかったものが有ったのですが、探してもどこも置いてなかったです。これは次回の宿題とします。
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VANGUARD VEO AM-264(後編) [カメラ機材]

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この一脚の取り付け部のネジ(イモネジ)を六角レンチで引っ込ませて何度か取り付けてみたのですが、そうしたら上の写真のように、今度は一脚の取り付け部に擦り傷が付いてしまいました。こんな経験も、私は初めてです。この部分はやはり、直接取り付ける事を想定していないのでしょうか。
でも、せっかく買ったものだし、このままお蔵入りさせるには悔しいので、この取り付け部にクッション性の有る薄い何かを張れば使えるのではないか、と思い、ホームセンターで買ってきたのが下の製品(160円でした)。

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本来は、フローリング床の上に椅子や机を直接置く際に、傷防止の為のものみたいで、フェルト素材で厚みは1mm程。ちょうど円形だったので、中央部に穴を開けて(適当にやったので、汚くてスミマセン)ネジが露出するようにし、裏の剥離紙を剥がしてそのまま貼っても良かったのですが、この面は捩じるので、家に有った「超強力接着剤」を塗って貼りました。このまま一日程乾燥させて出来上がりです。

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で、三脚座に取り付けてみると、厚み1mmとはいえ間に挟むのですから、その分ネジの食い込みは浅くなります。けれど使えない事はないですね。元々重量機材を取り付けるつもりは無いので、EF70-200程度なら使えるかな、と。

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一脚を長年使ってきましたが、私は脚の伸縮にはレバーロック式が好きです。何といっても簡単手軽ですから。ただ使い続けていると否応なく、このレバーのロック力が落ちてきて、使用中にズルズルと縮んでしまいます。なので、ロック力が落ちた時に調整できる一脚が欲しかったのですが、このヴァンガードのAM-264も調整できます。ロックレバーを全開すると六角レンチで回せるネジがあり、そこを締め付ければ、このレバーロックの固さを調整できます。
一脚を一言で言えば、伸縮できる棒なんですが、このロック力を調整できるかどうかで、長く付き合えるかどうかが決まります。私の長年の相棒、マンフロット681Bはそうです。ヴァンガードAM-264の為に、「この点だけは良い」と付け加えておきます。
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VANGUARD VEO AM-264(前編) [カメラ機材]

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VANGUARD VEO AM-264 が我が家に到着したのが、フットサル撮影の前日。「まあ、一脚の使い方なんて限られているし」と何の躊躇も無く、箱から取り出したままバックに入れて、翌日撮影に出かけました。会場に着いて、さっそく撮影準備ということで、一脚をEF70-200 F2.8 L IS Ⅱの三脚座に付けていると、ガリっとした嫌な感じが。慌てて外してみると、三脚座に傷が(涙)。よく見れば、一脚の取り付け部分に3つのビスのようなものがあって、その一つが飛び出ているために付いた傷でした。「一脚はこれしか持ってこなかったし、どうしよう」と思案の挙句、間に薄いタオルを挟んで、何とかその日の撮影を撮り終えたのでした。やはり、事前にちゃんとチェックしていなかった私のミスです。

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さて家に帰ってから早速メールにて、ヴァンガードに事情の説明と、「これでは使えないだろう」と思い、交換を申し出ました。そして翌日、メールにて返事が返ってきました。

台座部のネジ(イモネジ)につきましては、雲台使用時に空転を防ぐものとして取り付けられており
説明書と同じ袋に同封されております六角レンチ(L字の金具)にて、一脚の下側から回して締める
ようになっております。
レンズ、およびカメラ本体を直接取り付ける場合は、通常ネジは取り外して頂くか、もしくはネジが
上部に出ないように調節していただくことになります。
他社様の一脚でも今回のような直接取り付けるタイプの場合は、使用時に調整をして頂かなければ
同じ状態となってしまいます。
その為、誠に申し訳ございませんが、お客様ご使用時の傷につきましては保証いたしかねますので、
ご了承下さい。

別に保証しろとは言ってませんが、この台座部分のネジは一脚の製作上のものではなく、雲台を取り付けるためのものなのですね。事前チェックの怠りに加えて、私の知識不足が原因なのですかね。なので、「当社は保証しません」ということなのですね。確認したら、箱の中に取扱説明書と共に小さな六角レンチが入ってまして、裏側から差し込んで回すと引っ込みました。なるほどね~、私のミスか~。

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しかし、「他社様の一脚でも・・・」と言われると、その点はどうも納得できません。これまで私が使ってきた一脚は1本や2本ではありません。そのどれもが、今回のような取り付け部にビスは有りません。探せばそのような一脚も有るのでしょうが、「一脚では当たり前」的な書き方にはカチンと来てしまいました。それにですよ、3つのネジの内1つだけが飛び出ていたというのも何とも不親切で、それならば3つとも飛び出ているか、3つとも引っ込んでいるか、どちらかにして出荷して欲しいものです。
更に取説を端から端まで読んでみれば、上記のような説明はどこにも見当たりません。私が使用前チェックを怠った罪は認めますが、「ちょっと不親切なメーカーじゃないか」と思ってしまいました。そこで再度メールにて、「この製品の取説の、どこにそのようなことが書かれているですか?」と問い合わせたところ、翌日に以下のような返事が返ってきました。

この度はご不快の念をお掛けいたしまして、大変申し訳なく思います。
説明書につきまして改めて確認をさせていただきましたが、使用方法について大変わかりづらく、
説明が不十分でございました。
特にイモネジが最初から露出している機種に関しましては、ご使用の前の準備といたしまして、
最初に機材を傷付けないよう、イモネジを緩めてから取り付けを行っていただくという文面を記載
するよう、担当部署に至急通達いたしました。
弊社では今回の件につきまして真摯に受け止め、より良い製品提供をできるよう努めていきたいと
存じますので、何卒ご寛怒の程、お願い申し上げます。

「ご寛怒」と言われても、付いた傷は元には戻りません。あくまで私のミスとして納得するしかないですが、一気にこのヴァンガードという会社が嫌いになりました。製品自体は、見た目の手触りも高級感があり、悪い製品には見えないのですが、自社の雲台と組み合わせて使うことを前提にした一脚なんでしょうかね。
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