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梅雨3点 [日々の徒然]

私の住む地方では、一昨日の28日「梅雨入りしたとみられる」と気象庁から発表されました。「みられる」とはまあ、お役所的な曖昧な表現ですが、例年よりは10日ほど早いですね。これは、梅雨の時期が長いゾ、という意味なのか、梅雨の中休みが有るゾ、という意味なのか。夕方のTVニュースで言ってましたが、梅雨入りが早いからといって、明けるのが早いわけではない、とのこと。しばらくは、曇り空とのお付き合いになるのでしょうね。
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そんな、シトシト雨の降る昨夜、フッと自室の壁の時計に目をやると、「湿度 HI」と。長年この壁に鎮座しているデジタルクロックには、温度・湿度表示があるのですが(まあ正確なのかどうか疑わしいですが)、湿度がHIということは、計測不能ということ? 室温はさほどでもなかったので、不快という訳ではないですが、梅雨だな~、などと実感してしまいました。で、すぐそばの、これも長年鎮座していらっしゃる防湿庫の表示に目をやると、「湿度34%」との表示。サスガ防湿庫さま、しっかりイイ仕事してくれてます。

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梅雨の時期とて、サッカーの試合や大会が無くなるわけではありません。むしろココから多くなる繁忙期に入ります。毎年、雨中の撮影を何度か余儀なくされるのですが、普段使いのスポーツシューズだと、まず浸水は免れません。豪雨なら迷わず長靴ですが、そこまでいかない場合に備えて、今年は一足購入してみました。まあ、この時期だけの事ですから、ノーブランドの格安品で十分だろうと(最近、安物買いが多い私です)、防水マークの付いた2980円ナリのもの。効果のほどはまだ分かりませんし、防水機能っていっても、「無いよりマシ」程度だろうと大して期待もしてませんが、ちょうど昨年から使っていたシューズが醜くなってきたこともあって、手を出してしまいました。コレに100円均一店で買った防水スプレーを振りかけて、この梅雨を乗りきろうという算段です。

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初夏の日差しを浴びて、緑まばゆく輝いていたアジサイの葉も、花を付け始めました。梅雨は好きではありませんが、これも四季のある日本の美点だと、季節の移ろいを楽しみたいものですネ(って、私にそんな余裕あるのか~?)。

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CF Transcend 1000x 32GB [カメラ機材]

アベノミクスとやらで、円安傾向が続いていますね。輸出産業には追い風となっているようですが、何も良いことばかりではなくて、輸入品や輸入部品の価格がジワリと上がってきているようで、パソコンのメモリーやハードディスクなども今後は値上がりしていく傾向にあるとか。そういえば、最近買ったキヤノンのパンケーキレンズ、EF40mm F2.8 STM、私は15800円で購入したのですが、これを書いている現在の最安値は17299円。このレンズの実売価格の上昇も、アベノミクスのせいでしょうか。

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昨年、SandiskのSDカード(16GB 95MB/s)を購入したことを、このブログでご報告しました。そして、私の現在のメイン機である1D MarkⅣでは、そのUHS-Iの書込み速度が生かし切れないことも書きました。SDはあくまでサブで、メインはCFなので、「まあいいか」で済ませてきたのですが、45分ハーフのフル試合を一日2試合撮ると、手持ちのCFではちょっと足りないことも出てきました。愚息のチームを主に撮っているだけなら問題無いのですが、協会依頼撮影などでは両チームをまんべんなく撮りますから、撮影枚数も多くなりがちなもので(RAW100%ですし)。そこで、これからサッカー繁忙期になることだし、値上がるかもしれないという危惧もあって、CFを1枚購入することにしました。今後のことも考えて選んだのは、Transcend 1000x 32GB です。購入はいつもの通販で、10800円でした。

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で、さっそく手持ちのメディアと一緒に、お馴染みのソフトで測定してみました。Transcend 1000x 32GBは新品ですが、その他は半年~2年程使ったものですから(PCでフォーマットしてから測定しましたが)、その点はご留意ください。結果は以下の通りです。
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やっぱり、SDはちょっと遅く感じますが、他は差が無いようにも見えます。これは私のパソコンのカードリーダーがUSB2.0で接続してあるせいで、カードリーダーがボトルネックになっているせいでもあります。
では、実際に!D4で撮影してみたらどうか、です。1D4でRAW画像を高速連写モードでバッファーフルまで連写し、その枚数と書込みランプが消えるまでの秒数を記したのが下です。厳密なテストではなく、あくまで素人テストですから、その点はご留意くださいね。

SD(Sandisk Extreme 95MB/s 16GB) 29枚 26.9秒
CF(Sandisk Extreme 60MB/s 16GB) 31枚 10.0秒
CF(Sandisk Extreme PRO 90MB/s 16GB) 32枚 7.8秒
CF(Transcend 600x 16GB) 30枚 8.4秒
CF(Transcend 1000x 32GB) 30枚 7.0秒

この結果、今回購入したTranscend 1000x 32GBは、まずまずの成果を残してくれたと思ってます。やっぱり1D4には、CFメインで使っていった方が良さそうですね。後は、カードリーダーをUSB3.0接続のものにすれば、もっと快適になるとは思うのですが、それはちょっと先になりそうです。

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サッカー撮影51(胸トラップ) [サッカー撮影]

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サッカーにおいてトラップ(Trap)とは、飛んできたボールを体の一部で受け止めて、そのボールをコントロールして自身の支配下に置き、次のプレイに繋げる一連の動作のことです。選手の身長よりも上方から飛んでくるボールや、一度バウンドして上がったボールをトラップする際に、足や腿だけでなく、胸でボールを受けてコントロールしようとする動作を、胸トラップと言います。サッカーといえば、地面に転がったボールを蹴る競技のように思われますが、実は地面から上がったボールに対するプレイ、こうした胸トラップのシーンも、年代が上がるにつれ多くなり、以前の「サッカー撮影36(表情を撮るために)」でも書きましたが、下を向きがちな選手の表情を撮る機会として有用です。今回はそうした、胸トラップのシーンを集めて載せてみました。

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飛んでくるボールに正対し、自分の胸辺りにボールを当てて、自らの足元に落としてボールをコントロールするのが胸トラップですが、敵側選手を背にしていたり、ジャンプしながらの胸トラップだったり、バリエーションはいくつかあります。ただ撮る側としては、ボールの位置が地面より高いために、選手の顔が下向きにならず、よって狙いどころではあります(たまに、ボールと選手の顔が重なってボツ写真になることがありますが)。

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こうしたシーンは、瞬時にそのボールを受ける選手を見つけ出して、ボールが来る前にAF駆動させてピントを既に合わせておく必要があります。ライナー性のボールをダイレクトに胸で受けるシーンは、ボールの先回りした予測をしないと撮れないです。一度地面にバウンドしたボールを胸トラップする場合もありますが、こちらはボールの勢い(速度)が無いですから、撮り易いですね。

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小学生だとまだ、こうした胸トラップのシーンはまだ少ないかもしれませんが、年代が上がるにつれ、一試合を通じて何回か見られると思います。胸トラップのシーンは選手の顔を撮り易く、またその表情に真剣さ・必死さの表れたものが多いですから、そんなシャッターチャンスを撮り逃がさないよう、集中して臨んでみたいところですね。

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5月 [巷の雑感・時の想い]

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今年も、もう5月半ばを過ぎました
ゴールデンウィークも終わり、いつもの煩雑な仕事の中に埋もれている方々
多いことでしょう
新学期・新生活にもちょっと慣れ、でも一息ついて立ち上がるのが億劫に感じる方
いるかもしれません
気持ち良く晴れ渡った五月晴れ、でもその日差しの強さに
あの夏の辛さを、思い起こすこともあるでしょう
どんよりと曇った空を見上げれば
迫る梅雨のうっとうしさを、憂うこともあるでしょう
いま立っている処が、盤石なのか
進もうとしている処が、正しいのか
自らの望んだものなのか
間違っているなら、今なら修正できるかも
そんなことを考えてしまうのも
5月です



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Jリーグ20周年 [サッカーあれこれ]

サッカーというスポーツに関心のある方、関わっておられる方々には、もう既にご存知のことと思いますが、今年2013年5月15日でJリーグは20周年を迎えました。
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Jリーグ発足以前、私がまだ学生だった頃は、企業が持つチームが主体の「日本サッカーリーグ」が、日本でのサッカーピラミッドの頂点でした。新聞・テレビなどのマスコミ露出度も、野球などに比べると格段の差が有りました。それを日本サッカー協会が主となってのプロ化への動きは、さぞかし大変だったことと推測します。実業団チームをいきなりプロのクラブにすることは、並大抵の努力ではなかったはずです。でも、そうした多くの方々の尽力によって、1993年5月15日、ヴェルディ川崎(当時)v横浜マリノスの一戦がJリーグ開幕セレモニーと共に開催されたことを、当時の私はテレビで見ていました。何といっても個人的には、これからサッカーの試合をテレビで見れる、それが嬉しかったですね。
当初の10年はいろいろあったようですが、最初の10チームから次第に増え、現在Jリーグ加盟チームは40を数えます。それにより大都市ばかりではなく、地方都市にもJクラブができて、サッカーという競技がグッと身近になりました。それも、クラブや選手、自治体が協力し合った結果だと思います。そんな結果は、「サポーター」を生み出しました。ここで私が言うサポーターとは、毎試合スタジアムに足を運ぶ方々だけでなく、テレビで観戦する人も、サッカーなんて見たこと無いけど、試合日には商店街の店に旗を立てるおばちゃんまで、そうした広義なサポーターのことです。
「サポーター」とは、実に良い呼び名だと思います。そして、日本にプロのJリーグが出来て一番の収穫は、サポーターと呼ばれる人々を生んだことだと思います。ただの観客、ファン、お客さんではなく、もっと能動的にチームの存続・発展を互いに支え合う関係。その地域に根差したチームだから身近に感じ、温かい目で応援していこうという雰囲気。それが何とも「サポーター」という言葉に表れているのではないか、と思います。バブル崩壊期やリーマンショックなどの業績悪化の為に、企業が抱える各種スポーツチームが解散に追い込まれるニュースをよく聞いた時期が有りました。もちろんその余波は、Jリーグにもやって来たでしょうが、来年からJ3までできるといいます。20年で、もう立派なプロスポーツとして成人しましたね。
私が学生の頃には、勿論Jリーグもプロサッカー選手も無く、サッカーは土のグランドで、野球部の片隅でやるものでした。それが年々競技場も整備され、日本代表(男女とも)の活躍もあって、サッカー人口は増えていることと思います(手元に資料が無いので断言はできませんが)。プロの選手が居る、しかも同じ町に住んでいる、それは子供たちへのアピール度が段違いだと思います。これからも多くの少年・少女たちが、サッカーという競技に親しんで、選手やサポーターになってくれればイイなあ、とこの節目に思いました。

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