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準備運動 [写真・撮影]

愚息1号が海外留学から帰ってきて、この4月から復学しました。愚息2号は無事に中学を卒業し、4月から高校生としてサッカー部の一員となりました。私はといえば、1月に県協会依頼の全日本U-15フットサルを撮って以来(新人戦はどの年代でも、私は撮らないので)、コレといった大会や公式戦が無く、サッカー撮影に於いては暇な時期でした。ただそれでは腕が鈍る。ブランクを設けるとサッカー選手と同じように、復帰するに手間と時間がかかるのは以前にも書いたとおり。で、先月からボチボチと撮り始めていました。

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撮っていたのは中学生・高校生・大学生なのですが、7D+BG+EF300mm F2.8 L IS という組合せ。私はこれまで、小学生なら300mm、それ以上の年代では400mmは欲しい、と言い続けてきたのに何だ!とお叱りを受けそうなのですが、決して手を抜いて撮っている訳ではなくて、これでも十分対応できるということが分かったためです。但し条件があります。それは、タッチラインまでかなり寄れる、見知ったグランドであること。それに加え、チーム全員を撮るとか、試合の記録として万遍なく撮るというのではなく、撮れる範囲で良いと思うシーンに限定して撮る事が許されること。この二つの条件がクリアーされる場合は、この組合せで結構イケマス。それと、7Dには幾つかのAFモードがありますが、サッカー撮るには結局は1点指定が良いようです。1D MarkⅣでは領域拡大を使いますが、7Dでは使ってません(7Dの領域拡大は、拡大し過ぎのように感じるので)。

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しかしこの7D、安くなりましたね。まあモデル末期といえばそうなのでしょうが、発売開始直後に買った私にしてみれば、半値近い現在の価格はバーゲンプライスに感じます。キヤノンの一桁Dがこんなに値下がりするとは思いませんでした。勿論、ちょっと悔しさはありますが、購入1年後に不具合から新品交換になって以来(この件も以前ご報告しました)、快調に僚機の役目を果たしてくれているので、まあヨシとしましょう。メイン機の1D MarkⅣも、主砲のサンニッパ&ヨンニッパも、私のものは既に旧型になってしまいましたが、7Dはまだ現行機種ですし、もう暫くは頑張っていただきます。
さて、準備運動はこの4月までです。5月からは各種大会が年末まで続きます。高校生になったばかりの愚息の姿を撮ることは少ないでしょうが、各年代の大会には顔を出して、今シーズンも頑張ってサッカー選手の貴重なシーンを撮り続けます。
(そうなるとやっぱり、1D4+EF400 F2.8 L IS の出番が多くなるでしょうネ)
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赤いペガサス [本・映画・アニメ・詩歌]

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私の生まれた地には、日本でも有名なサーキットが有るので、子供の頃にレースを見に行った経験が無い訳ではありません。当時は今ほどカラフルではなかったマシンですが(もちろんレースクイーンなんてのも居なかったです)、豪快なエキゾーストノートとオイルの匂いには、大いに魅力は感じました。ただ、まだ写真撮影を趣味とはしていなかった事もあって、興味は有っても、そこまで。サーキットよりも隣の遊園地に行く機会の方が多かったです。そんな私が高校生になり、オオッ!と惹きつけてくれたのが、フォーミュラー1(F1)でした。今もそうですが、F1は全てのチームがオリジナルシャシーを使って競います。市販シャシーで競っていた当時のF2やF3などと違い、技術と工夫を詰め込んだチームごとに異なるマシンが、最高峰のスピードで競うさまは、さすがモータースポーツの頂点、と興味を引付けてくれました。ただ、当時の日本ではF1に関する情報が非常に少ない。専門雑誌は僅かに有りましたが、テレビ放送はTBS系列がダイジェスト版をたまに放送する程度(モータースポーツカメラマンの間瀬明さんの解説)でした。それでも、1976年に富士スピードウェイでF1最終戦が行われた時は、テレビにかじりついていたことを思い出します。
さて、大学生になって東京の片隅に住まいを移した私は、近所の古ぼけた小さな飲食店の常連客になりました。安価で食べさせてくれるその店には、大変お世話になりましたが、その料理(と値段)と共に惹きつけてくれたのが、店の奥の本棚に並べてあったマンガ本「赤いペガサス」でした。これを読むために、この店に通ったと言って良いかもしれません。
「赤いペガサス」は、1977~1979年にかけて少年サンデー誌に連載された、村上もとかさんのマンガです。当時のF1界の状況をそのままバックヤードとして、架空のチームであるBIRTON SVE(サンダーボルト・エンジニアリング)とそのドライバー、ケン・アカバが主人公。そう書くと今では、アリガチなマンガに思えるのですが、当時は世界最高峰でありながら遠い海の向こうの話だったF1を、当時の実在のレーサーやF1マシンを実名のまま記すことによって、妙に臨場感がありました。F1に関する情報が少なかった当時だったからでしょうかネ。主人公は多くの犠牲の上、最終戦の日本GPまで、ロータス78に乗るマリオ・アンドレッティとチャンピオンを争う訳ですが、ニキ・ラウダ、ジェームス・ハント、エマーソン・フィッティバルディという、今では懐かしい名前が出てきます。同僚ドライバーの死や妹との微妙な関係などが織り込まれますが、前半の見せ場は、主人公ケンを助けるために、F1マシンによる公道血液輸送リレーでしょうか。私的には、この当時(1978年頃)の、機能美と実力を併せ持った、「Jhon Player Special ロータス78&79」は、ホントに美しいマシンだと思いました。
なぜ今さらこんな昔のマンガを、と思われるでしょうが、最近本棚を整理していて、出てきたのですよ。連載当初はまだ粗い画なのですが、最後に行くにつれてリアリティを増していく様は、「バリバリ伝説」にちょっと似てますね。単行本は全14巻なのですが、家族持ちになってから、思わず懐かしくて買ったこのワイド版は全6巻。1991年の初版本なので、もう22年も前に購入したものです。なので、日焼けして少々見栄えが悪くなってしまった本ですが、これを手にすると、あの薄暗い店の片隅で、チキンカレーのスプーンを持ちながら読みふけっていた自分を、フッと思い出してしまいました。

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Logicool Wireless Desktop MK710 [パソコン]

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届いた箱を開けてみると、キーボードにもマウスにも、鏡面仕上げの部分には全て保護フィルムが張ってある丁寧さは好印象。大きさは、以前のMicrosoft製より、機能が少ない分ちょっと小さい。キーはメンブレンなのですが、キー自体が厚みが無く、ストロークもそれほど深くなく、パンタグラフに近い感じ。メカニカルのようなカチッとした感じはありませんが、打音が出ないのは私の好み。打ち心地は柔らかで、これは好みが分かれそうな点です。一万円以上するメカニカルキーボードの魅力は(店で触った程度ですが)、充分認識しているつもりで、キーを打つ感触を楽しむには最適なのは分かっているのですが、それはまた次回の楽しみに取っておきます。以前のキーボードにもパームレストらしきものがありましたが、あれは単なるプラスチックで固い。対してこの製品のものは、多少の弾力が有って、表面も皮風で手触りがイイです。パソコン本体のUSB端子に極小のレシーバーを差し込めば、何の問題も無く使えましたが、これは当たり前かな(付属にドライバーCDも無し)。

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意外な点で良かったと思ったのは、キーボードにもマウスにも、ON/OFFスイッチがあること。ちょっと卓上を掃除しようとか、キーボード&マウスを退けている際にOFFにしておけば、むやみにキーが押されたり、ポインターが動き廻ったりしません。キーボードは、長さに違う足が2種ありますから、角度調節も2段階できますけど、この「足」がどうにもヤワな感じで、強く抑えつけると折れそうな点はちょっと心配。
欠点は、「Delete」「Back Space」「Esc」のキー。「Delete」「Back Space」は、もう少し大きいか、もう少し離れていてくれたらイイと感じました。「Esc」は良く使うのに小さすぎます。これは購入時に気付いていたことなので、ある程度納得済みでしたが、この3つのキーは意外によく使うのに軽視しがちで、使用感を左右すると思います。ファンクションキーも他と比べて小さいですが、私はそれほど頻繁に使わないので、これは問題無し。省電力仕様で、長時間使用しないときは電源OFFになる設計なので、その立ち上がりの一瞬は、???と思う時がありますが、これはしかたないのかも。
マウスは、さすがに単3で電池2本が入るために、多少重く感じますが、操作に苦になるほどでもないです。大きさも手触りも良く、無線で案じられる操作のタイムラグなどの弱点は、実使用で全く感じられません。ただレーザー式なのはいいのですが、ポインターの動きが以前の物と微妙に違って、慣れるまでマルチモニターでは、「あれ?何処?」と探してしまうことも。私的にはちょっと粘り気のあるジワ~っと動くのが好きなのですが、以前のものと読み取り解像度の違いでしょうか、いろいろ設定を変えて見たのですが、どうもまだシックリとはしてません。キーボードに反して、左右のクリックの際に「カチッ」とハッキリした音が出るのは、好みの別れる点でしょう。キーボード&マウスの電池がどの程度もつのか、まだ使い始めたばかりで分かりませんが(メーカーは3年程と言ってますが)、これは使い方次第のところもあるでしょう。
とりあえず一週間ほど使った限りでは、大きな欠点も無く、以前のMicrosoft製にあった初期不良も無く、思ったとおりの製品で、コレをしばらく使い続けます。
(ミスタイプが無くなればよいのですが、それはやっぱり本人次第でしょうね)。

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ミスタイピング [パソコン]

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あー、イライラする。
文章を打っていて、何気に変換すると、上手くできない。よく見ればタイプミス。そりゃあ、正式にキーボードの打ち方を習ったわけではないですよ。我流です。指だって10本すべて使っているわけでもありませんよ。ブラインドタッチなんか、できませんよ。でもね、これまでコレで不自由無く打てていたんです。それがどうも最近はダメ。「M]と「N]、「E」と「R」、「I」と「O]、この間違いが多いこと。まあ間違えたこと自体は自分のミスには違いないのですが、間違えたからといって打ち直そうとキーボードを見ると、キートップの文字が摩耗で消えてしまって、「えーっと」などと余計な時間がかかる。そんな手間なんて、僅か数秒にも満たないのでしょうが、文章を打つというのにはリズムがあるのですよ。それが削がれると、どうもイライラ、フラストレーションが溜ります。こうなると、もうキーボードのせいにしてしまいます。
以前このブログでも書いたことがありますが、現在のキーボードは2009年3月に購入したMicrosoft社のものですから、もう丸4年も毎日使っていることになります。キーボードに多機能を求めない私としては、可もなく不可も無い製品として使い続けてきたわけですが、こうなるとボチボチ替え時か、などと思ってしまいました。こうした、ユーザーが直接触れるインターフェイスは大事だし、と自分を納得させて、無い袖を振る英断を下したわけです。
キーボードは、それこそ980円クラスの格安品、メカニカルの打感を重視した高級品、そしてワイアレスのもの、と3タイプに分かれます。今回私が選んだのが、ロジクール製のワイアレスタイプで、マウスもセットになった「Logicool Wireless Desktop MK710」です。購入は、いつもの通販。近所のパソコンショップでは9000円以上の値札が付いてましたが、通販だと5341円。このくらい値段差が有ると、やっぱり通販を選びますよね。
大体、デスクトップパソコンを使っていて、常に卓上のモニターを見ながらタイプするのに、ワイアレスである必要が有るのか、という疑問が湧くのは当然のこと。私も以前は、有線で充分と思っていました。それが昨年の引越で、広い机を使えるようになってから考えが一変。不思議に思われるかもしれませんが、机が広いがゆえに、有線がかえって目立ち、ジャマに感じるようになってしまったのです。ちょっとキーボードをどけて帳簿を開いて、などということをするようになり、その時にジャマ。こうなると、これまた有線で使っていたマウスもワイアレスにすべきだし、そうならいっそキーボードとのセットものの方がイイかな、と。このロジクールの製品は、決して新しいものではないのですが、レーザマウス付きでパームレストも有って、値段もマアマアで、上記の私のニーズに合致したということで、ポチッとしました。

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http://www.logicool.co.jp/ja-jp/product/6541?crid=27
(つづく)

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キャッシュバック [カメラ機材]

EF40mm F2.8 STMを購入したことは、以前ご報告しました。購入動機の一つにもなった、現在キヤノンが行っている「ゴールドラッシュキャンペーン」には、もちろん応募しました。

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応募用紙(購入した通販店が同封してくれてました)に必要事項と保証書のコピーなどを貼って、送ったのが先月下旬のこと。その2週間ほど後に、上記のハガキが届きました。キャッシュバックはゆうちょ銀行の普通郵便で届きます、という注意書きというか案内ですね。今か今かと待っている身には、なかなかご丁寧です。
で、それから10日ほど後に、ゆうちょ銀行の封書で「振替払出証書 5000円」が届きました。申し込んでから一か月ほどかかる、という話でしたが、私の場合3週間でした。

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コレと身分証明書と印鑑を持って、ゆうちょ銀行か郵便局の貯金窓口へ行けば現金5000円が払い出される、というわけです。ただ郵便局の窓口業務は、民営化されて時間拡大されましたが、貯金窓口となると土・日はダメで、平日の昼間に限定されます。行き難い、といえばそうで、現金書留(某雑誌のフォトコンの賞金はコレ)か銀行振り込みなら良かったのに、などと思ってしまいました。まあ、現金書留は手間がかかりそうだし、銀行口座を持っていない人もいるかもしれないし、この方法が一番良いのでしょうかね。
何はともあれ、こうして5000円が返ってきて、これで正真正銘、EF40mm F2.8 STMは10800円で手に入れた事になった、とご報告しておきます。

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