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IMAGE MONSTER 2.0 [カメラ機材]

以前から噂は出ていましたが、本日7Dの新ファームが発表されました。
(ちなみに、7D登場当初のキャッチコピー「IMAGE MONSTER」はそのままなんですね。今となってはちょっと恥ずかしいような気が)

7D-2.0.jpg

http://cweb.canon.jp/camera/eosd/7d/info/firmware-v2/index.html
今回のファームアップ、かつて無いほどに充実した内容です。内容は上記のキヤノンHPを参照していただくとして、ファームを書き換えるだけで、ココまでできるの?と思ってしまうのが、連続撮影可能枚数の向上。RAWで約15枚→約25枚、ってかなりの向上じゃないですか(使用CFにもよるでしょうが)。カメラ本体の搭載バッファーは変わらないのに、ファームだけでこの向上度は、書込み行程がかなり変わったせいなのでしょうかね。いずれにしても、ユーザーにとっては嬉しいことですが。
また、ユーザーからの要望の多かった(もちろん私も要望してました)、ISO AUTO時の上限設定可能や、記録ファイル名の任意文字設定可能(これも私は欲しかった)など、「やる気になればできるじゃないの!」と思える合計11項目の進化は、通常の不具合修正のためのファームアップとは規模が違うようです。
8月上旬にダウンロード開始らしいですから、実際に使ってみないと何とも言えませんが、文面だけ見るとなかなか期待できそう。しかし、本日の発表から実際の提供まで一か月以上先という点は、また延期にならないかなあ、なんて心配も。でもまあ、ユーザーとしては歓迎ですし、これでまだ暫く、この7Dを使い続けていけそうです。
(こんなファームアップするということは、7Dの後継機はまだ先です、ということなのか、な)。

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さらば愛しきルパンよ [本・映画・アニメ・詩歌]

前回、宮崎駿初監督作品「ルパン三世 カリオストロの城」のことを書きましたが、調子に乗ってもう一つだけ、付け加えさせてください。それは、ルパン三世第2期TVシリーズの最終話(第155話)「さらば愛しきルパンよ」です。

さらば愛しきルパンよ1.jpg

第1期のTVシリーズが視聴率を稼げず終了し、その5年後から放送された第2期シリーズ。1977年10月から30分枠ながら約3年間も続いたのですから、きっと視聴率は悪くなかったのでしょう。そして、ルパン三世というキャラを世に根付かせた番組だったと思います。ただ、ルパン三世ファン、またはアニメファンの間では有名な話ですが、このTV2ndシリーズに不満を感じた宮崎駿が(「照樹務」名義で)、第145話「死の翼アルバトロス」とこの最終話を手がけました。タイトルの「さらば愛しきルパンよ」は、宮崎駿がルパン三世との決別のメッセージである、とか。人気が有ったからこそ視聴率優先主義のテレビ局が、約3年間にも渡って放送されたルパン三世2ndシリーズですから、どこのレンタルショップでもDVDが置いてあると思います。その最後の第26巻を、先日借りてきて見ました。この第26巻には5話収納されていますが、最初の4話と最後話では、まったくクオリティが違うことに気付くと思います。作画レベルではありません。時間的にも費用的にも限られた30分枠のTV放送ですから。決定的に違うのは、ルパンの描き方とシーン構成力。そこには、「カリオストロの城」に通じる優しさ&愛情が感じられ、商業主義のTVではそれが出来なく、子供向けアニメとして人気が出たために、一人歩きしてしまった軽薄なキャラへの、宮崎駿の決別のメッセージを読み取ることが出来ると思います。
人命をないがしろにしても金を得ようとするニセルパンが登場します。人命を軽視し、東京の繁華街で発砲する自衛隊戦車を止めようとする銭型警部が描かれます。最後に本物のルパンが登場し、一発の発泡も無く全てを解決します。ただそれだけのストーリーです。しかしそれは、今まで3年間にも渡って描かれてきた赤いジャケットのルパンは全てニセではなかったのか、最終話の最後に登場したこのルパンこそが、本物のルパン三世ではなかったのか、と宮崎駿は訴えるのです。チャラチャラと軽薄なギャグを言い、目的のためなら拳銃をバンバン打ち、主義主張もポリシーも感じられぬ、ただのギャグアニメの3流ヒーローに成り下がったように見えたルパン。それが大衆が望む姿なら、最後に(意地もあって)本当のルパンはこうなのだ、という一話を作って終わりにしよう、という氏のメッセージが込められた作品として知られている一話です。
それを端的に表しているのが、このシーン。銭型警部に扮した本物のルパンが、脅されてロボット兵ラムダを操縦させられていたヒロイン小山田真希に、低い声で真顔で言います、「何人殺した?」と。こんなシリアスなセリフ、他の回では絶対に有りえないです。
ルパン三世というキャラクターを使ったアニメは、現在でも作られています。原作はもっとハードボイルド風(TVシリーズ1stはそれに近いかな)ですが、作り手によって時代によって、そのキャラクターは変わります。でも私のルパン三世は、粋と優しさを混在した大人の泥棒で、1980年10月6日放送のこの話で止まってしまいました。
ちなみにヒロインの小山田真希の声を演じたのは、クラリスやナウシカと同じ、島本須美さんです。

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ルパン三世 カリオストロの城 [本・映画・アニメ・詩歌]

さて、前回書きました新カテゴリーで、まず最初に取り上げるのは、「ルパン三世 カリオストロの城」です。

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な~んだ、そんな昔のアニメか、と思われる方もいると思いますが、まあ私のことですからネ。しかしこのアニメ、というかこの作品、私の中では未だ最高ランクに位置しているので、最初に取り上げるにあたってコレを選ぶのは、私的には至極当然なのですヨ。1979年12月に劇場公開された、劇場版ルパン三世の第2弾であり、かの巨匠・宮崎駿の初監督作品です。その後ビデオやDVDが発売され、何度もテレビでも放映され(1980年から今年まで13回も)、その都度安定した視聴率を取ってますから、今なお色褪せない作品と言えるでしょう。あらすじ等はここで私が書かなくても、皆さんご存知の事と思います。
作画的には、今の基準から見れば大いに見劣りするのですが、何といっても話のテンポが小気味イイ。スローなところと活劇としてのアクションシーンの切り替えというか、その対比と組合せにまったく無駄も隙が無い。約2時間という尺の長さを全く感じさせず、一気にラストまで突っ走ります。その中でも、ユーモアとスローな部分が活きてますよね。もちろんソコはさすがの宮崎駿、TVシリーズ(1stを除く)のオチャラケた軽々しい描き方とは違います。
例えば前半部分で、ルパンと次元がカリオストロ公国に潜入した直後、車がパンクします(TVシリーズのメルセデスSSKじゃなくてフィアット500という点もイイですね)。見つめ合った二人がいきなりジャンケン。ここでどちらかが「ジャンケン・ポン」なんてセリフを吐いたら興ざめ、お子様向けアニメになってしまうのですが、無言のうちにグー・チョキ・パーを繰り出す二人。そして鳥の鳴くのどかでスローな雰囲気のなかでタイヤ交換。と、その数秒後には壮絶なカーチェイス、とまあ、子供向けテレビアニメとは構成力で一線を隔すに充分な内容。それはつまり、ルパン三世自身をある程度大人に(年齢的に30代か)設定したことも一因かもしれません。

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クラリスと初対面のシーンでの二人の会話も、低級なアニメとは一線を隔します。そこまでたどり着く苦労は微塵も見せず、生真面目にも絶望的状況を背負い込むクラリスに話しかけるルパンのセリフは、このアニメのクオリティを端的に特徴付けている、名シーンだと思いました。そのヒロインたるクラリスも、「可憐」という言葉そのもので、実写ではまず絶対にできないであろう人物描写。銭型警部(TVのようなドジ刑事ではない)その他のキャラクターも、短いながらも見る者にしっかり伝わる描き方で、この点でも手抜き無しです。最後の銭型警部の有名な一言は、今見るとちょっと気恥ずかしいくらいですが、その直後に一瞬、ルパンを追うトラックの荷台から機動隊員が笑顔で手を振って別れるシーンを入れるなど、なかなか。全体を通して、実に完成度の高い作品だと、今でも確信しています。
私は宮崎駿崇拝者ではないのですが、最近の同氏の作品が、まずイデオロギーありき、で作られているような気がして、娯楽作品として手放しで楽しむには、この頃の作品まで戻らなければならないか、とも思っているのです。大人も子供も楽しめる作品、というのは、子供が歳を重ね大人になった後に見ても楽しめる、ということと同意で、普遍的な魅力を持った作品だ、と言えると思います。まだ一度も見たことが無い、という方は少ないと思いますが、DVDにしろBlu Rayにしろ、手元に残して置きたい作品だと思いました。


追記・・・


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本・映画・詩歌 [本・映画・アニメ・詩歌]

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人が「文字」というものを発明、というか発見というか、つまりは使い出して、いったいどのくらいの年月がたったのか、凡人の私にはサッパリ分かりませんが、自分の考え・想い・思想などを他人に伝える手段として、または記録として残しておくために、古今東西いろんな形で使われています。こうしてブログの記事を書いているのも、日本語という文字形態を使っての事です。この文字の組み合わせというか羅列で、物語や小説といったものが作られたのも、いつの頃からかは分かりませんが、ペーパーレスの世に向かいつつある現在でも、画面や紙媒体などから、文字情報を得ていることには違いありません。情報という側面では、時間的価値の部分が大きいので、時の経過とともに変化するのは仕方ないとして、これが小説や物語といった書物になると、文化や芸術的側面の比重が増し、遠い過去の物語が研究の対象になったり、随分昔に読んだ本が未だ記憶に残っていたりと、優れたものには普遍的な価値が有るのかもしれません。
だいたい、活字で書かれた小説や物語を読むという行為は、文字を追って読み取った情報を頭の中で咀嚼し、それによってイメージを頭に想い浮かべ(ここは個々人によってかなり違うところでしょうが)、そこに読み進めることで更なる時間的・空間的な移動や広がりを加味し、更には「行間を読む」という行為さえも導き出されては、作者の表現力の巧みさによって増幅されたりして、読み手の琴線を刺激されたり、感動したり、つまらなく思ったり、ネガティブな気分に悩まされたり、と作用していきます。
この文字を読むという情報注入による脳内イメージ化を、もっと簡略にダイレクトにしたのが、映画に代表される動画だと思います。目と耳から直接イメージが注入されるのですから、長文を読むという作業から解放され、時間単位の情報注入量は、こちらの方が優位でしょうか。ただ、読み手が読む速度を任意に変えたり、微妙な台詞の裏側を感じる暇なく流れ来ることもあって、一概にこちらが優れているとは言い切れないですね。多くの映画が上映時間の制限を受け、原作での描写を削って作られていることを考えると、映像はダイレクトにイメージを得られるのに、実は文字読む方がより緻密な描写を得られる、のかもしれません。絵と文字を組み合わせる漫画は、その中間的存在ということでしょうか。

まあ私、そんな小難しい理屈をここで繰り広げるつもりは無い訳で、要するにこの「the piece of my life」というブログに、「本・映画・詩歌」という新たなジャンルを設けることにしました、ということが言いたい訳です(前置きが長くてスミマセン)。私個人のブログですから、私の勝手な感想や意見や想いを書き込みます。こうした小説や映画などというのは、見る人によって評価が分かれて当たり前の芸術の一分野なので、私が「コレは面白かった」と書いたところで、他人から見れば「どこが面白いのかサッパリ分からない」などということは多々有ることだし、逆に「コレには感動した」と告げられても、私にはサッパリ、ということもあって当然なことと思うし、それならばワザワザ書く必要も無いではないか、という突込みが出そうなことも承知しています。ただね、誰かのためではなく、私という人間がどう感じたかを書き綴っておく場としては、ブログが最適とまでは断言できませんが、まあせっかくココまで続けてきたブログだし、以前のブログ「マイ趣味ライフ」から、新たに裾野を広げる意味で、自分の生活や価値観をも取り入れるつもりで作り直したこのブログですから、この場を借りて書き残しておこうかな、と思った次第です。
ホントの理由は、このブログで書いてきた熱帯魚のことが、最近書くことが無くて(もちろん今でも続けてますよ、ただ書くような変化が無いだけで)、新たなカテゴリーが必要かな、と思い出したのが本音。私は読書好きなわけでも、映画館によく通うわけでも無く、評論家然とした論評を書ける文章力も無く、元より肩ひじ張った文章を書くつもりもありません。私がドウコウ書いても、同意できる方とそうでない方がいるのは当然で、それを押し通すだけの読解力と文章力などは持ち合わせていないのですから。なので今後、このカテゴリーの記事がたまに出てくると思いますが、スルーしていただいても結構ですヨ。
そうそう、「本・映画・詩歌」といっても、本の中にはマンガも含みますし、劇場公開映画に限らず、OVAも含みます。映画館に通って見ることなど稀な私ですし、ホームシアターを組んで臨場感に浸って見る訳でもなく、どちらかと言えば家で寝っ転がって、レンタルDVDを見る程度のことですから、ネット上に多く見受けられる立派な映画レビューや読書感想を書いていらっしゃる方々とは一線を画します。お気楽に書くつもりですので、お気楽にお付き合いいただける方限定で、どうかよろしくお願いします。

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サッカー撮影35(発掘してみる) [サッカー撮影]

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前々回は、「無駄な画は撮らず、撮影枚数全体のレベルを上げる」という事を書き、前回は、「たまには撮らないで、裸眼で一試合通して見る」ということを勧めた。三連載の最後は、「以前撮った画をもう一度見直してみる」という提案で締めくくりたい。

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チームのカメラマンとして、または我が子のカメラマンとして撮り続けていくと、いくら無駄な画を撮らないようにしたとしても、年間通じて撮り続ければ、それなりの量の画像が貯まっているはず。特に小学年代・中学年代・高校年代と、各年代の最終学年ともなると試合数も多くなり、年間撮影枚数はそれなりに多い。毎週のように試合が続くと、今日撮ったてきた写真をパソコンに落とし、成果の確認とボツ画像の消去のために見るのだが、結局その一次選択で終わってしまうこと、無いだろうか。
このブログをご覧の方々は、撮って、見て、反省し、工夫を考え、そしてまた撮影、という繰り返しをされていることと思う。今しか撮れない画を、できる限り良い形で残したい、と一年・二年と続けていけば、当然撮影の技術・力量も向上するだろうし、画を見る目も次第に養われていくに違いない。ということは、一年前に「この画はイイ」と思っていた画が、実は「大したことない平凡な画」と思えるようになるかもしれない。逆に、一年前はサラリと見過ごしたような画でも、今の眼力で見れば、「一工夫すれば、違った意味で作品になるかも」と思える画を発掘できる可能性もある、ということだ。

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一例を挙げてみる。下の画は、今から5年前の2007年8月に撮った高校サッカーの画だ。RAWで撮っておいたのだが、撮影時のままの設定でノートリミング画像。ちなみに、撮影データを記しておくと、
1D3+EF400mm F2.8 L Ⅱ 焦点距離 400mm シャッター速度優先AE 評価測光 AI SERVO AF
絞り F2.8 シャッター速度 1/1000  ISO 250 露出補正 +1/3 WB AUTO RAW ノートリミング

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試合終了のホイッスルが鳴った直後に撮った一枚。当時は協会のカメラマンでもなかったので、観客席から撮ったため俯角で、しかも夕方の逆光。正直に答えると、特に意図なく、工夫するつもりもなく、何気なく撮った一枚である。本来もう少し絞るべきところ、開放F値で撮っているなど、まったく自慢にもできない一枚だ。当時の私は、選手の必死の表情や、体全体から発する躍動感の動的表現ばかりを重視していて、いやそれ以外に目を向ける力量が無くて、これまで埋もれていた一枚。それでも、「そういえば、そんな一枚が確かあったっけ」と思い出せるのだから、記憶の片隅に残る何かが有ったのかもしれない。今になってその画を画像保管HDDから引っぱり出してきて、RAWで撮っておいたのを利用して、記憶色を頼りにレタッチ&印刷用紙に合わせてトリミング。それに題名をつけてフォトコンに応募したところ、カメラ雑誌の今年1月号で入選を頂いたことは、ご存知の方もいるかもしれない(主催者の了解を得て載せてます)。

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サッカーというスポーツ撮影としては、実に静的な画だが、これとて選手が見せてくれたのは一瞬の事。この直後に選手達は整列に向かうのだから、瞬時の判断でシャッターを切らないと撮り損なう。もっとも、こんなシーンが撮れるかもしれない、という「引き出しの多さ」や「視野の広さ」が当時の私に有ったら、咄嗟にもう少し絞るなり、露出補正をマイナスにかけるなり、できたかもしれないが。
過去に撮った膨大な画の中には、「どうしてこんな画を大事に残しておいたのか」と、過去の自分の実力・眼力・取捨選択の甘さを痛感することもあるが、逆に経験を積み重ね、視野も広がった今の自分の眼なら、良作の原石を見つけられることもある。そしてそんな場合、RAWで撮っておけば、かなりレタッチの耐性・自由度が大きく、画像編集ソフトの進化度も、自身のソフト活用力の向上も加わって、「作品」に変身させられる場合の融通度が大きい。その点で、急いで画の取捨選択&送信しなければならない成熟した技量のプロとは違い、今後の伸び代が期待できる我々アマチュアに、RAW撮影をお勧めしたい私の所以だ。

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HDDの単価が安くなったといって、「無駄な画を撮るな・残すな」と前々回に書いた。今回は、過去の画を振り返って見ることで、思わぬ画を見つけられることがある、と書いた。両者は一見すると矛盾するように思えるかもしれない。何んでもかんでも撮って残しておけば、後年自分自身のスキルが上がった時に見れば、「ああ、この画を残しておいてよかった」と思える宝物になるかもしれない、と。しかし、私は否と思う。宝石は広大な泥の中からはなかなか発見できない。できるかもしれないが、そんな労力と忍耐と時間を費やすことは、なかなかできない。清水の流れる綺麗な河原でこそ、宝石はより発見し易いと思うからである。

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