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サッカー撮影59(高い打点 後編) [サッカー撮影]

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前回に引き続き、高い打点の画を紹介させていただきます。

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試合中ですから、当然相手選手とボールを競り合うことになります。その場合、より早くボールに触れた方が有利になるのは自明のこと。落ちてくるボールに対して、相手よりも早くボールに触るには、相手よりも高くジャンプして、相手より高い位置でボールに触る必要があります。精一杯ジャンプして、その最高点でボールに触ろうとするのですが、しかし、「言うは易し」です。落ちてくるボールの軌道を予想して、自らのジャンプした高さをシンクロさせて、打点をピンポイントの最高点に合わせるのは、実は選手にとってもなかなか難易度が高い。故に、時に失敗することもあるし、その成功確率は選手自身のスキルの高さを表していたりします。小学生ぐらいだと、そんなに高い打点のシーンが少ないのは、身長やジャンプ力の違いだけではないのでしょうね。

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こうした画を撮るには、以前も書いたことがありますが、ボールが落ちてくる前に、競り合う選手にピント合わせをしておく必要があります。いかに早いAF速度の機材を使おうとも、ボールが選手付近に落ちてきてからレンズを振ったのでは間に合いません。ボールが蹴られた瞬間にその軌道を読み(これは裸眼で)、落下地点と競る選手を予測し、AFを駆動させて(当然、ファインダーを覗いてますからボールは見ていない)、ボールが来る前にその選手にピントを合わせておき、シャッターを切るタイミングは選手の動きで、という感じです。連写を使うと楽ですが、秒8コマ以上でないと思ったような画が撮れないかもしれません。それ以下なら単写の方が良いかも。もちろん、選手はジャンプしますから、上方にレンズを振るつもりで身構えることは必須ですね。

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