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CANON 430EX Ⅲ-RT [カメラ機材]

私のカメラ機材などを見ると意外と思われるかもしれませんが、「衝動買い」というものは殆どしない私なのです(あくまで自称です)。クレジットカードは使っても、リボ払いや、ましてやローンで買うこともありません。結構計画的に売り買いしているつもりなのです(あくまで自称です)。
さて先日、サッカー撮影から帰って来て機材をしまおうとしたら、フラッシュが無いことに気付きました。う~ん、と暫し考えれば、試合終了後の集合写真撮影に使って、カメラバックの端に詰め込んだはずが、無い。たぶん、バックに入れようと、ちょっと隣の机の上などに置いて、そのまま帰って来てしまったのでしょう。その日のサッカー場は自宅から遠くて、「置き忘れた」と告げたものの、まあ出てこないでしょうねぇ。しかも今は、今年の撮影のピーク、毎週撮影です。日中屋外でのサッカー撮影とはいえ、集合写真には必要なものです。全く私の不注意から生じたことには違いないのですが、これまで使っていたのは550EXというガイドナンバー55のものでしたが、購入したのはもう10年以上前の事。それを考えれば、ここは新調するしかないか、という安易な結論になってしまいました(あくまで、衝動買いではありませんよ~)。

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カメラのフラッシュは、純正で最大光量のものが一番、との認識が私には有って、そうなるとキヤノンの600EX Ⅱ-RT ということになります。しかし突然の出費で予算が無い(時間も無い)。そこで、ワンランク下の 430EX Ⅲ-RT で妥協してしまいました。光量は劣りますが、何といっても値段が半値なのですから。
さて届いた箱を開けてみれば、「小さい!」ってまず思いました。今まで使っていた550EXに比べれば、確かに光量は2割程減ですが、本体の大きさは2割以上小さくなりました。今のフラッシュはバウンスアダプターやカラーフィルターも(しかもそれらを入れるケースまで)標準で付いているのですね(昔はオプションだったような気が)。更に、広角に光を照射してくれるワイドパネルや、キャッチライトパネルなるものも内蔵されていて、引き出せば簡単に使えるようになってます。ポートレート撮影は苦手な私ですから、使うかどうかは分かりませんが、フラッシュ一つとっても、進歩しているのですね。まあ、10年以上前の550EXと比べるのもナンですが。

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早速、電池(私は単三型充電池を使ってます)を入れてみると、チャージの速いこと。機敏に入退場や集合写真を撮る際に、これは助かります。使い方は・・・、まあフラッシュ(ストロボ)の使い方だけで本が一冊書けてしまうほどですから、私がココでアレコレ書く必要も無いでしょう(そんな知識も無いですし)。普通に使えて、カメラ本体側で調光補正ができれば十分です。実戦で使ってみても、以前の550EXとそれ程遜色無い感じで、チャージが早くなった分だけ利便性が上がっています。600EXⅡの方が良いのは分かりますが、私の使い方は限られてますから、コストパフォーマンス的には430EXⅢでイイかな、と今のところ思ってます。暫くコレをお供に、サッカー場に通うことにします。
(ただ、私が使っている単三型充電池の方が、もう限界かな)

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一円玉 [巷の雑感・時の想い]

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自宅から仕事場までは、さほど距離が有る訳ではないのですが、その途中にあるスーパーマーケットによく立ち寄る私です。先日も、飲み物でも買おうとレジに並んだ時に、レジ係の中年女性から声を掛けられました。
「待ってたのよ。この前来られた時に落とした一円玉、見つけておいたから」
そう言われて、一円玉を渡されました。そのレジ係の方とは、今まで客として以上の会話などしたことが無く、もちろん名前も知りません。世間話さえしたことがありません。よく行くので顔を知っている程度です。その方も同様、私のことなどほとんど知らないでしょう。そして前回来た時に、レジで支払う時に一円玉を落として、レジ台の下に入ったのか見つからずに、「一円ぐらいいいさ」と思って立ち去ったことなど、その時まですっかり忘れていました。
「次の日に来るかな、と思ってたんだけど、来なかったから」
その方は、事の仔細を書いたメモ用紙にその一円玉を張り付けて、引継ぎをしながら私が来るのを待っていたそうです。そんなことをすっかり忘れていた私が、やっと今日になって現れた、という訳です。さほど大型とは言えないスーパーマーケットとはいえ、一日に訪れる客はかなりの数でしょう。その中のたった一人に過ぎない私の落とした一円玉を、私が「たかが一円」と見捨てた一円玉を、その方はしっかり保管し、また来るであろう私を待っていてくれたのです。名前も素性も知らない私の為に。ちょっと感動してしまいました。それと同時に、一円をおろそかにした自分を恥じました。
「ありがとうね。ホント、ありがとう」
私はただ、その言葉しか出ませんでした。
クレジットカードやデビットカード等が普及した今では、こうした小銭をジャラジャラと持ち歩く方は、特に都会では少なくなりつつあるでしょう。そんなカードをかざして支払った方がスマートだし、レジ係の方も楽なのかもしれません。それでも一円玉は、最小単位とはいえ、現在の日本の貨幣に違いありません。その日私に渡された一円玉の、何と暖かだったことか。
街路樹の落ち葉が日増しに増える歩道を、その日ばかりは晴々とした気分で歩く私でした。

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第96回全国高校サッカー選手権大会 県大会決勝戦 [写真・撮影]

夏の高校野球程ではないかもしれませんが、この大会も冬の風物詩となった感があります。「第96回全国高校サッカー選手権大会」、その県代表を決める試合が昨日行われました。

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県サッカー協会のカメラマンとしては外せない試合ですし、某サッカー雑誌のカメラマンも兼務(今年で4年目)してますので、天候を気にしながら会場に足を運びましたが、風は強いものの昨夜の雨も上がって快晴。まあそれはそれで苦労することもあるのですが、皇后杯一回戦の台風豪雨の中での撮影に比べれば、ずっとマシですね。

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この決勝戦、毎年撮っていて観客数が徐々に増えているような気がしていたのですが、役員の方にお聞きすれば、今年の入場者数は2960人とのこと(有料なのに)。サッカー先進県ではもっと多いでしょうが、我が県でこれほどまで入る試合は無いですね。試合のグレードとしては、天皇杯や皇后杯の方が上なのでしょうが、それよりずっと多い観客数が、この大会の人気・注目度を如実に表していると思いました。スタンドを眺めれば、両校の生徒や関係者、保護者はもちろん、この決勝戦までに敗れ去った学校の選手達も、その決着を見るために多く見かけます。また、今後進学する高校を見定めようとしてか、中学生の姿もあります。さすがに全国的には注目されない県ですから、大学やJのスカウトの姿は見かけませんが、各年代のサッカー指導者や各校のOB、そして純粋な高校サッカーファンの方々も。それら年代様々な観客の下で行われる試合を戦える両校は、ちょっと羨ましくもありますね。

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撮影に関しては、日差しがキツイので、逆光になると選手の顔が真っ黒。かといって、撮影場所の指定は厳しくて移動は困難という状況ですから(毎年の事ですけど)、バックスタンド側の応援席に混じって撮ることにしてます(これも毎年の事です)。これなら少しは動けます(その分、ピッチから少し離れますが)。それでも逆光は避けられませんから、これは後処理のレタッチで対処するしかないですね。

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序盤は探り合いの展開でしたが、徐々に熱を帯びて来たことを肌で感じながらシャッターを切ります。もちろん、我が愚息たちの卒業校ではないので特別な思い入れは無いのですが、つい試合展開に入り込んで撮ってしまっている自分に気づきます。写真を撮るということは、ただレンズを振ってシャッターボタンを押すだけの行為には違いないのですが、そうして集中してシャッターチャンスを狙いながら撮ることは結構な重労働、ということが分かって頂けるでしょうか、失敗できない雑誌社のカメラマンも兼務している事もありますが。それでもこの日は一試合だけだったので、先週の皇后杯の一日二試合に比べれば疲労度は少なかったです。

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会場を後にする時は、もう役員・スタッフの人しか残っていませんでした。この試合を撮ってしまうと、もう今年の残り少なさを感じてしまいました。

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ハロー、キャンパス(後編) [日々の徒然]

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発注後、約二か月で我が家にやって来たキャンパス。まだ1000km程しか乗ってませんけど(もっとも私が運転したのは、その1/3程ですけど)、簡単なインプレを書かせていただきます。

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運転席に座ってまず思ったのが、「フロントウインドウが遠い!」でした。ハンドルからフロントウインドウまでの間が実測で55cm以上あって、しかもそのフロントウインドウがアクアのように寝ていないので、遠く感じます。なので、室内のバックミラーはフロントウインドウではなく天井に付いてます。同じシャシーのタントと比べると、全高が10cm程低いので。その分は頭上スペースが少ないですが、タントやN-BOXなどのハイト系ワゴンは、子供が立てるように、前席から後席に移動しやすいように考えられているんでしょうね。我が家はそんな小さな子は居ないので、座高が高い私が乗っても頭上スペースは十分です。助手席に人が座ると、軽自動車だな、と思わせる車幅の狭さを感じますが、一人で乗る分には至って普通車です。後席も、頭上スペースはハイト系ワゴンに劣りますが十分で、足元も足が組めるほど。この車に二人で乗る際は、前席に二人より前後に一人ずつが良いと思いました。ただ後席の乗り心地は、ちょっとリアのサスペンションストロークが足りない感じで、悪路をそれなりのスピードで抜けようとすると突き上げ感があって、ここは安さ軽さを感じる部分です。その点前席は前後輪間にあるので、あまり感じないです。

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エンジンは、920kgの車体に52psですから、パワフルではありません。その点は静止からの発進時に感じますし、上り坂ではかなりアクセルペダルを踏み込む必要があります。でもそれ以外では、街中で苦労する、苦痛を感じる程でもないです。まあ、それだから軽自動車がシティランナバウトとして街中にあふれて見えるのでしょう。高速道路でも同様で、パワフルや余裕のクルージング、とはいきませんが、普通に走れます。アイドリングストップも当然ついているのですが、その制御はスムーズで、エンジン始動と共にすぐに発進でき、危惧したもたつき感やショック等は無いです。ただミッションはCVTですが、ダイレクト感は希薄ですね。回せばエンジン音がそれなりに車内に入って来ますが、その点も軽自動車として妥協すべき点でしょう。カタログ燃費はリッター当たり28kmですが、日常の近距離のみの使い方では、その6割くらいでしょうか。

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アクアで個人的に不満だった内装ですが、軽自動車と割り切って考えれば十分でしょう。ハンドルなどは、キャンパスの方が手触りが良くて好きです。メイクアップ仕様は、ご覧のように内装もツートンになりますが、高級感を要求しない軽自動車としてみれば、これはこれで、何だかホビーっぽくて楽しい。
必須だった後席の両側電動スライドドアですが、やっぱり便利です。買い物に行った時に、たとえ手がふさがっていても、指先でボタンさえ押せば開いてくれるのですから。ただ、開閉時間はもう少し早くても良かったかなあ、とも思いましたけど。それと、リアのラゲージスペースの狭さは、軽自動車であることを一番感じる所です。アクアよりも荷物が積めません。もちろん、後席シートを倒したり、シートを前方にスライドさせれば広がるのですが。ハイト系ワゴンは後席を倒して収納すれば、結構な大きさのフラットな荷室を得られますが、キャンパスでは後席は倒すだけでフラットにはなりません。これらスペースユーティリティの点ではハイト系ワゴンには及ばないです。このキャンパスは、まずこのデザインありき、で生まれた車なのでしょうね。

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メイクアップ仕様の派手なツートンと内装色は、たぶん好みが分かれる所でしょうが、少なくとも家内には好評でした(50代のオバサンが乗って良いものかどうか?は別として)。女性専用車のようですが、我が地方では男性が運転しているのも結構見かけます。なので意外と、私自身も乗って恥ずかしさは少ないです。最上級のGグレードはLEDヘッドランプで明るいですが、こちらはただのハロゲンランプ。これは近々バルブだけ代えようかなと思ってます。意外だったのは、LEDフォグランプが明るいこと。単なるアクセサリーの域ではなくて、十分に補助光として使えます。

まあ、そんな訳で我が家初の軽自動車ですが、何せ今のところコレ一台しかないので、暫くがんばってもらうことにします。

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